東京都世田谷区の鍼灸とマッサージ 弦巻鍼灸院 ブログ

フェミニンな

珍しく行ったデパートで、ワゴンに入っていたマットとスリッパ。カワイイ~~
「新しくなったんですね」「おお、きれい」「新しくて気持ちいいですね」
本人もこんな変化が嬉しいなとニコニコしていたのだけど。
「わあ~どうしたの?かわいいじゃないっ!」マダムなMさま。
歯に衣着せず話してくださるので大好きな女性。
(ええ、この間衝動的に買ってきました。)というワタシに
「かわいいわよっ。だけど、センセに・・・合わないなあ・・・。イメージってものがあるでしょう。」
(こういう気分だったんですよぉ・・・)
「まあね、ヒトにはそういう時ってあるわよね。うん。だけど、やっぱり合わないなあ。くくくっ。」
膝が痛いと半泣き状態でいらしたMさまが、背中を震わせながら帰っていかれた。
う~~ん。フェミニンな時期だったのでせうか・・・。
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Comment

  1. おいら より:

    バラの図柄と聞いて、バラが似合う男(バラ肉)であるおいらが勝手に来ますたよ
    フェミニン(女らしい)な雰囲気でないとすると、普段はマスキュリン(男らしい)ということでしょうか?
    まあおいらも修験者呼ばわりしたのであれですが、このスリッパ、写真写りのためかもしれませんが、それほどフェミニンな感じはしませんですよ
    これはどうやらそばの物置に隠してあるゲタとか錫杖(しゃくじょう)がかもし出す濃~いマスキュリンな雰囲気のために、それの対比で一層フェミニンな感じがするんですかねえ
    たとえば永平寺のような女人禁制の厳しい修行寺の入り口にこれが置いてあったら、その雰囲気の差の激しさで異様なまでにバラの紅さが引き立ちますからねえ
    ああなんだかツルシン先生に不動金縛りをやらせたらすごい効きそうな気がしてきたっす
    でも金縛りでガチガチになった筋肉は、ツルシン先生の鍼灸でほぐしてもらうっす
    これはイイ(・∀・)!
    行力によって大自在の境地に達していることですよ!

  2. lily_garden より:

    ツルシン先生の気持ちはわかりますよ。
    普段、近所のママ友たちに「姉さん」ときどき「兄さん」呼ばわりされているから…。
    気分に逆らわないのが一番ですわ!

  3. tsurushin より:

    バラの似合うおいらさま>
    今日もありがとう!!
    >ああなんだかツルシン先生に不動金縛りをやらせたらすごい効きそうな気がしてきたっす
         ↑ 解説をお願いします。

  4. tsurushin より:

    lily_gardenさま>
    枕を濡らしているのではないかと、心配していました。
    「姉さん」はともかく「兄さん」はないでしょう~~
    しかし、あれですね。あの頃はワタシタチ、女湯に行くと白い目でみられましたねえ。悔しいから、そして言い訳するのが面倒で、行動にうつしていましたね。
    気分に逆らわず、行きますね!これからも。

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