東京都世田谷区の鍼灸とマッサージ 弦巻鍼灸院 ブログ

霊峰富士

    今年も、日本一の富士山のてっぺんに立つことが出来た。ご来光は7合目付近で。
雲の隙間から望んだ。Image366.jpg
雲海の美しさは、毎回心に響く。Image368.jpg9:00前に登頂。Image369.jpg気象観測所を望む噴火口近くには、残雪が。Image370.jpgやっぱりこのうどんをいただかなくちゃ。4人で2杯のうどんを。ここでいただくうどんの味は、言葉に出来ません・・・。Image371.jpg

下山途中で雨に降られトホホ。震えながら飛び込んだ温泉に命拾い。
霊峰富士。やっぱりあなたはスバラシイ!
沢山の方に応援とご心配をいただきましたが、無事に帰宅しております。感謝しています。

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Comment

  1. おいら より:

    おお~
    河口湖口か須走口から登ったんですね
    火口の写真があるので、一番高い剣が峰にも登ったんですよねえ?
    月見うどんいいっすね
    下山後の温泉も外せないっす
    おいらだったら今頃グッタリしてしまってますが、鍛え方がハンパないツルシン先生なので、ご報告の文章が疲れを微塵も感じさせないです
    おくたびれさまでしたっす

  2. ちいこ より:

    登頂おめでとうございます!!!

  3. たぬき より:

    3回目の登頂おめでとう。
    登りたくないけれど、頂上のうどんは食べたい!

  4. たぬき より:

    追加:4人で2杯のうどん?
    なんで4杯じゃないのですか?

  5. tsurushin より:

    おいらさま>
    河口湖口か須走口から登ったんですね
      いえ。吉田口です。
    火口の写真があるので、一番高い剣が峰にも登ったんですよねえ?
      若干1名に頑なに反対されてお鉢回りは出来ませんでした。
    月見うどんいいっすね
    下山後の温泉も外せないっす
      うどんも温泉も、温かさに救われました。 
    おいらだったら今頃グッタリしてしまってますが、鍛え方がハンパないツルシン先生なので、ご報告の文章が疲れを微塵も感じさせないです
      ありがとうございます。
      カワイゲがないほど、多分回復しちゃってますね、一晩寝て。  他2名はやはり元気。
      若干1名ロボットのような動きをしながら出社したものがおりますが。 

  6. tsurushin より:

    ちいこさま>
    ありがとうございます。
    年々体力が低下していることを痛感しているので、今回は実は不安でいっぱいだったのですが。終えてみて振り返ると3度の中で一番愉しめたようにも思います。ご声援ありがとうございました。

  7. tsurushin より:

    たぬきさま>
    富士山はもう制覇された、たぬきさま。
    もう一度、うどんを食べに、いかがですか?
    さて、うどんの件は少食な一家ですから・・・。といってもどなたも信じてくれないと思うので補足しておきます。途中に補食を沢山食べます。高山病予防に、いつも以上に口に入れます。ですから、空腹感はない中での食事なものですから、2杯のうどんを分け合って食べました。

  8. lily_garden より:

    お帰りなさい。
    いつかは登ろうと思いつつ未だ到達していませんが、ブログの写真ですっかり行った気になったりして・・・。
    私は同じ頃、同じような雲の上でも映画を見ながらご飯を食べていた頃かしら。
    バチが当たりそうです。

  9. lily_garden より:

    肝心なことを忘れました。
    登頂お疲れさまでした。ご無事で何よりです。

  10. おいら より:

    おお~
    吉田口と河口湖口は途中で合流してしまうので、おいらの中ではまぜこぜになってしまっていますっす
    こんなことではダメっすねえ
    うどんを4人で2杯はあれかな~と思っていました
    あれというのは名作「二十四の瞳」の生徒数は24人ではなく12人であるこに少しく関係しているのかも知れないとほんのちょと思っていましたよ
    まあ最初から分け合ったんだなとは思っていましたが、、、
    おいらが登った際には水とブドウ糖と粉末ヴァームを持って上りましたっす
    > 約1名ロボット
    皮内鍼などやっても軽くはなってもやはりダメでしょうねえ
    たぶんこの方が頑なであったのではないでしょうか?
    何となくお気持ちがわかるような気がしますっす
    山では「止める勇気」が試されますっす
    はしゃいでいる他のメンバーには無い冷静な判断力で状況を分析して、それで行きたいのにもかかわらず泣く泣くお鉢のそれを断念なさってことでしょう 偉いです本当に
    おいらなどは「嫌だ!」とか「断る!」等、女々しい意見を述べる時にだけ妙に男らしかったりするので、真の勇気については考えさせられるものがありますよ
    皆さんの一生の思い出ですねえ
    ともあれ無事楽しんでこられておいらも喜びの余徳にあずからせていただきますっす

  11. tsurushin より:

    lily_gardenさま>
    富士山って鳥海山を思い出しませんか?
    すそが広がって見事な美ですよね。
    みんなで登った鳥海山が懐かしいですね。
    Yが言った「鳥海山からの景色とは違いますか?」の言葉に、秋田富士を思い出しました。
    私は同じ頃、同じような雲の上でも映画を見ながらご飯を食べていた頃かしら。
    バチが当たりそうです。
      ↑ いいんです。雲の上に行こうなんて思う方が普通じゃありませんから。。

  12. tsurushin より:

    おいらさま>
    お鉢めぐりを断固拒否したものと
    ロボット化したものは
    別なそれぞれです・・・ちなみに。
    愉しんで、余韻に浸っているのは実はワタシだけかもしれません・・・。
    おいらさまも登頂経験がおありでしたら、例の山部で、いかがでしょう。

  13. lily_garden より:

    鳥海山。その一言で様々な思い出が・・・。
    普段、富士山は見慣れているせいか、鳥海山を見ると形こそ同じとは言え随分と優しい印象を受けます。
    でも見てるのと登るのとでは雲泥の差というのも充分承知しております(汗)。

  14. tsurushin より:

    lily_gardenさま>
    鳥海山・・・今行ったらまったく別の印象かもしれませんね。
    あの頃は、3㌔、5㌔減量はあたりまえでした。もっとの子もいましたっけ?
    あの頃は心底嫌だった夏の合宿ですが、今となっては減量合宿に行きたくなりますね・・・。私だけかな。。

  15. おいら より:

    美しい写真と感想のエントリなので、話も盛り上がってコメントが伸びますねえ
    鳥海山っすか
    もうあれっすね
    皆さんきっと修験者ですね
    世田谷方面や湘南方面から朴歯のゲタの音が聞こえてくるかのごとくですっす
    例のあの山もバリバリの天狗の山ですから、それでツルシン先生の心の琴線に触れたのかも知れないっす
    まあ富士山も行場ですし、日本の山はどこに行っても行場なんですけれどね
    おいらはてめえのことを何とかできましたら、また是非山に行きたいですっす
    スキーにも行きたいっす
    おいらのスーパーボーゲンをお見せしたいですよ

  16. もっこまま より:

    ご無事で何より!
    そして素晴らしい写真の数々をありがとう。
    前日お会いした時に、
    目の下にクマを飼っていたので
    実は心底心配していました。
    素晴らしい家族の思い出できましたね~。

  17. lily_garden より:

    そうそう10日で7キロ!やせました。
    遠い夢のようなお話です。
    天狗様のご利益だったのでしょうかね。

  18. tsurushin より:

    おいらさま>
    修験者・・・ですか・・・
    夏の苦しい合宿は、実は天狗の養成合宿だったのかしらと
    チラリと思いましたです。
    部活の監督、みてくれているといいなあ。
    とにもかくにも、山に行って元気を貰ってくることは確かなようです。
    冬山は、いいのですが寒いから・・・××。

  19. tsurushin より:

    もっこままさま>
    クマなんて飼ってましたか?
    ふふふ。やはり気持ちより先に顔に出るようになってしまったってことでしょうか。。
    そうそう、お土産沢山ありがとう。

  20. tsurushin より:

    lily_gardenさま>
    ”10日で7キロ”  ぁ・・・伝説のヒトはひょっとしてlilyさんだったかしら・・・
    今召集をかけたら、意外に人気かもしれませんね。

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