東京都世田谷区の鍼灸とマッサージ 弦巻鍼灸院 ブログ

ワンピース

今日は暑くなっている模様デス。
弦巻鍼灸院をご利用いただいている方達は、結構な割合でお知り合いのご紹介だったりします。
先日はそんなお知り合い同士ですれ違う時間がありました。
”あら~お元気だった?”
”此処で会えるとはね!”
仲良く会話されるご様子に、こちらまでニッコリ。
そしてお二方ともAラインワンピース。
お色こそ違いましたが夏を感じさせる爽やかワンピース。
お二方お似合いで素敵。
先日結婚記者会見を開いていた女優さんもaラインワンピでしたね。
「だって涼しくて楽なんだもん~~♪」
この夏は、流行る予感。ちょっとだけ欲しくなるが、いかんいかん。ワタシには似合わないことを、自覚しなおす。

 
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変化アリ

くもり。危なげな空なので洗濯物は外に出せませんでした。

初めてご来院の〇さま、50代男性。
「朝起床時に背中から腰にかけてツライ。」
PCに向かいっぱなしのお仕事とのことですが、結構な頻度で身体を動かして心身のリフレッシュに勤めておられます。
定期的に行っている検査では、様々な数値で要観察。投薬はまだ指示されていないとのこと。
主訴である背中から腰の痛み、睡眠時には無し。動作に伴っての痛みも無し。腹部は冷たく、便通においては便秘と下痢を繰り返す。手足は冬よりはましであるものの、冷えを感じる。そして手に汗をよくかく。アレルギー反応陽性。
鍼灸は自律神経の調整に働きます。
約1週後、2回目のご来院。
「翌々日から軽くなった。だるさは出ず。身体がどこがどう変化したのか自分ではわからないのだけど、明らかに良い方に変化した気がする。便通よし、食欲あり、皮膚の色がよくなった。」
継続していただき、さらなる変化を期待したいと思います。

 
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この度もネタを

「いつも急でゴメンナサイ。今日って入れますか?」
〇さま、2か月ぶりでご来院。
「頸から背中がとにかく辛くって。ウチのマッサージ器が壊れちゃったみたいで・・・。3,40万出すことを思ったら,今は手っ取り早く此処に来ようと思って。」
そうだそうだ、今日は火曜だし。〇さまが利用しているスポーツジムも定休日ですしね。思わずニヤニヤする私。暇な時間は皆無なくらいスケジュール一杯で、超アクティブな〇さまですから。火曜じゃなきゃウチのことは思い出さないでしょうねぇ。それにしても、マッサージ器ってそんなにするんだぁ・・・。
鍼を進めていき、最後に手技でほぐします。
「あ~~~この手が良いのよ。このおっきい手でやってもらうマッサージがたまらなく好き。」
”おっきい手”を連呼するものですから、ちょっと恥ずかしいじゃないですか。
しかし・・・。私も常日頃の願望は、自分の大きい手で自分の身体をほぐすことだったりしますからわからないでも、無い。
「おっきい手でずっとやっててもらえたらどんだけ幸せだろう・・・」そう言い残して帰られた〇さま。この度もブログネタをありがとう。

 
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通訳なし

昨日は過ごしやすい気候の中を講習会に行き、聴講してきました。
目からうろこを数枚落とした気がして。この繰り返しが何よりも大事なのだと思います。頑張って出向き、良かったです。

GW前に郷里に行ってきました。今回は宿を取ったのですが、その際のやり取りを残しておこうと思います。
チェックインにて氏名住所を記載。男性の方が対応してくださいました。
チェックアウト時、同じ方に話しかけられました。
「御住所が東京でしたからご旅行でおみえかと思ったのですが、こちらご出身の方でしたか?」
(はい。なぜです?)
「こちらの言葉がお上手だったので・・・」
そういえばチェックインの際、後ろで待っていた家族に地元弁で話を返していたので、そこをお聞きになっていたんでしょうね。
(ネイティブだんすべ?( ̄ー ̄)ニヤリ)
「はい!とってもお上手で、ほんとにびっくりしました。」
”#通訳なし”がトレンド入りしているらしいです。
他は無理ですけど、秋田弁に関しては通訳なしでイケます。

 
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収まりが

6月がスタート。
去年の6月はエアコン設置したり冷蔵庫搬入したり、
ベッドにして念願だったテンピュールのマットレスも購入したりと、夏前に動くことが多過ぎててんやわんやだったことを思い出す。全部が大きくて、設置に随分苦労しました。
キケンなかほりがするTVはいまだに健在。さすがにコレは階段を上がってくれるものと、期待。

有人の銀行が、近場に少なくなりました。
先日有人店舗に行かねばならなくなり。パーキングが備えてある支店を探し、向かった。
高さ制限有り!155㌢ですと!
「入れてみますか?」オジサンが仰るからレッツトライ。ブブブ。
高さどころかタイヤさえ収まりませぬ。この銀行のこの支店に入ってくれなくてもいいのだけどさ、別に。
ただ、都内を車で移動するってことはこういうことなのよね・・と再び凹む。
大きさだけで諦めなきゃいけないってことに、過敏に反応してしまう。
全くどうでもよい話題で失礼しました。

 
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