Jazzと鍼灸
「あっという間に2月・・・・。なんでこんなに忙しいのかしらねぇ・・・・。」
”哀しき中間管理職” と ご本人曰くのGさま。ベッドに横になられてため息をつかれる。
どうかここでの時間が、安らぎのひと時になりますように。こんな思いで鍼を持つ。
治療も中盤にさしかかった頃
「この頃はこういう音楽が多いですね。」BGMのことをおっしゃっている模様。
(お耳障りではないですか?)
「いい感じです。JAZZもいいものですね。合いますね、鍼と。」
最近はJAZZを流していることが多いのです。幅広い年齢層のウケがいいようで。
心と身体をときほぐすには、適しているみたい。
政治も経済も、明るい話題がなかなかありませんが
こんな時こそ逆境に立ち向かえる強さを、備えたいですね。
Gさま、またお待ちしています。
Comment たぬき より: 2010年2月9日 11:02 AM tsurushin より: 2010年2月9日 2:08 PM たぬき より: 2010年2月9日 2:11 PM tsurushin より: 2010年2月10日 5:25 PM
針灸治療室にJAZZ。
けっこう合いますね。
ただ、ボーカルはちょっといただけません。
大昔ボーカルでスキャット(ダバダバ ダバダバ)を聴いたおばあちゃんが「これ、お経ですか?」と言われてしまいました。
たぬきさま>
静かに流れるジャズ・・・オトナのムードですね。ポール・デスモンドとか、サイコウです。
3月にやる演奏会でポール・デスモンドの「黒いオルフェ」のアドリブをコピーしたものをやります。
大学時代に「大学対抗バンド合戦」(司会は大橋巨泉)で演奏しました。
たぬきさま>
”3月にやる演奏会”・・・すご~い!ですね。
今年度も休む間もなく ing なたぬきさま。
フットワークが衰えをみせるご様子はないようです。
やはり、凄い ですね。