世田谷区弦巻 上町駅 桜新町駅 鍼灸・マッサージ・肩こり・腰痛・眼の疲れ・ドライアイ・四十肩・月経困難症・更年期障害・自律神経失調症

「願を持ちましょう」”願と欲望は根本的に違います。私中心の欲望とは全く別に　世の中の平和など心から念じたとき願といいます。ひとりひとり自分に合った願を持ちましょう”相田みつをさんがおっしゃっている。1月最後の今日、願でいっぱい・・・・

レジスターの前でちょこんといるのはフクロウ。まだ新顔といっていいかな。Sさまが旅行先から連れて帰ってくれた。「おーばさんのとこに行きたいって言ってたからね」ワタシがフクロウ好きなことを知ってくださっていた。フクちゃん、ウチに福を運んでくれそうである。

先日ちょっとした探し物をしていて、押入れの奥底から古いアルバムを引っ張り出した。上京したての頃の写真やその他沢山のワタシと再会して、いやはや・・・・。ちょっと複雑。自分でウケてしまったのが髪型。よくもまあ～～っていうくらい、いろんなヘアスタイルにチャレンジしてましたこと。「情緒が安定していないと髪型がよく変わる」なんて誰かが言ってましたっけ。当時のユレルオモイが本当によく反映しているようで。（苦笑）；　そろそろ、落ち着いたでしょうか。
結論→長い髪は似合わない・・・・

ホワイトハウスのシステム障害で混乱があったようだ。オバマさんのスタートダッシュに思わぬつまずきといったところだろうか。
ホワイトハウスと比べるのはあまりにオコガマシイけど、ウチなんかのレベルでも1日で数十通のメールがくる。必要なのは１割にも満たず、あとは怒涛の広告メールというところでしょうか。amazonの発送メール（これはオッケー）、四角い時計の誘惑メール（魅力膨らむ一方だけど、お金ないってば・・・）・・・そんなこんなの整理をするところから朝が始まります～～
最近はPCも調子がいい。確定申告の方も始まるし、ガンバッテちょうだいね。

庭の椿。（椿で合ってますよね？）去年おもいきり短くしちゃったのに、ちゃ～んと花を咲かせてくれた。赤の椿の花言葉は”控えめな愛””気取らない美しさ”らしい。この時期は庭もさみしくなっているので、赤い花がなんともかわいい。シランやチューリップも芽が出てきた。冬眠中のかえるクン（ウチの守り神と信じて疑わない）にも知らせてあげたい春の気配である。

相田みつをさんの日めくりカレンダー。もう何周目になるかしら。いつもゲンキをもらっている。コトバってココロにジワ～ッと沁みてくれて、”さあ頑張るぞ”な気持ちにさせてくれる。空を見上げてみましょうか。

お慕いしている鍼灸師のT先生。昨日は遠路はるばる治療を受けに来てくださる。（お久しぶりです～～３年は会ってませんよね）「そんなに経つ？？元気そうね～～」（はいゲンキです）「とにかく身体中が凝って凝ってしょうがないの・・・助けてね。」大先輩なのでちょっと緊張してしまったけど、ベッドに横になっていただいたらもう覚悟を決めて。　　　　　T先生の所にワタシも知っているOさんが治療に行ってると聞き、ワタシも治療受けに行ってるんですよ！と鍼灸師の行ったりきたりが妙に楽しかった。みんな自分のケアも万全である。同業者に頼ってもらえる治療家ってシアワセである。「東名をぶっ飛ばして」きたとT先生。やっぱしカッコイイ～～！！あちらは薔薇が有名だそうで。おみやげにいただいた薔薇！可愛いでしょ～～。幾つになっても花は嬉しい。

風邪も流行ってきているし、睡眠睡眠～～と早めに就寝。
いつも夢は多い方だけど、昨夜は場面はころころ変わるし登場してくれる人も多いこと多いこと。
満腹状態で目覚めた。ゴチソウサマ・・・
夢をみることで物事を処理して、精神の安定が図れるらしいので、なんだか朝はグッタリだったけどよしとしますか。さて、本日も始まりです。

あまりテレビは見ないほうだったが、海外ドラマにはまっている。最近の”唯一の楽しみ”かもしれない。丁寧に作られている感じで、映画をみているようである。
今どき珍しい超アナログなワタシ、これまではビデオ録画したつもりでも上手くいったためしがなかった。みんなに笑われていた。しかし今は東急ケーブルさんのお陰で、HD入りのチューナー！しっかり録画できるようになった。歳とともに、食欲も物欲もそこそこ下火になったようで・・・（ホントか？？）。ちょっとの時間海外ドラマをみられれば、それなりにリフレッシュできる安上がりなオンナである。

ここ3年くらいお目にかかれずにいる鍼灸師の△先生。旅行で一緒に温泉につかって、枕を並べたこともある。大先輩で、ヒジョウに熱い先生を尊敬申し上げている。
その△先生から昨日届いたおはがき。
「この3年間、仕事を手放さず介護も一生懸命やってきました。今年からは多少の時間が取れそうです。時々いてもたってもいられない程に体が凝ります。そんな時、飛び込みで治療をお願いしたい。今年こそは是非！」
（ワタシでよければよろこんで！）感涙のお便りになった。