頂戴した年賀状で。
鍼灸の先輩、人生の先輩。
コロナ禍の中、治療院をクローズなさった旨を知る。
出かけた講習会でご一緒することも多く。
頻度はそれほどではないにしても、お目にかかる度に背中を追いたいという気持ちになり、元気を戴いてきた。
”毎日が日曜日”に最初は随分戸惑われたそうだが、ゆっくりした時間を味わられるようになったそうで。
寂しい気持ちが強いけれど、今後の豊かな時間を愉しんでいただきたい。
年に一度の近況報告。
驚かされること、多いなあ。
私は・・もうちょっと。
いや、まだまだ鍼は置けません!