見惚れて
あけました
暑い中熱い人と
昨日、古い友人の催事に。
暑い中、熱さ健在の友人と久しぶりに会えて嬉しかった。
此処。
「何年になるっけ?縁が出来てから。」
今日確認しましたら、2002年からなので17年ってことに。
「お互い年取ったね~~」
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
熱い情熱も走り回る体力も、この方は褪せない・・・。さすが。
細かいものをいろいろゲットしてきました。
腰痛の
外は暑いようで。台風の雨はこれからでしょうか。
洗車したくて仕方ないのだけど、降りそうな空を見上げるとその気になれず今に至る。
昨日も何度か強い雨が降り。
「洗濯物を出してきちゃった・・・(;´Д`)」泣く人あり。ご愁傷様。
50代女性。初診が昨年の秋。急性腰痛でご来院。
「履き慣れない靴を履いて外出したせいか動けなくなった。右足の親指が痛い。」
車で送迎してもらったそうで、入り口までも大儀そうに移動してこられました。
2回の鍼灸施術で通常に復活。
次にみえたのは6か月後。今度は掃除機をかけていて、腰痛発現。この日も歩行困難な状態でした。
毎回ご連絡があるのは腰をやっちゃって・・な時ですので、今回も腰かしらとの思いでお待ちしておりました。
入り口までの歩行をみておりましたが、足の運び悪くありません。
(今回は動きがスムーズですね?)
「ええ、いつもの様になる前に来ました。腰の伸びが悪くなってきましたので、”今のうちに鍼行かなきゃ”って。」
(カルテを出して、腰痛の〇サンだ・・・と思って、気にしてお待ちしていました。大事に至っていなくてホッとしました。)
〇さまも( ̄ー ̄)ニヤリ。
同年代。いろいろ大変ですが、この夏も乗り切りましょうね~~。
着替え
ご予約依頼の電話をいただき、カルテを出してお待ちしておりました。
〇さま、40代女性。
2017年が初診、2018年に1度。
今回が3回目のご来院です。
用意してある施術着に着替えていただきますが、毎回カーテンの向こうから
「あれ?こっちが前で良かったでしたっけ?」訊かれます。
(はい、ファスナーが前です。)こたえます。
「久しぶりなので要領を忘れちゃいます。」照れながら、横になられます。
そして、(あれ?)
後ろ前は完璧でしたが、中の下着を外し忘れています・・・。
お着替えあるあるです。。。
せっかくですので、のんびりゆったりで横になっていただけたらと思います。
外が暑くなってきましたので、皆さん到着した時点で汗だくですから。
着替えに、汗も疲れも置いて行ってくださいませ。
中には着替えて此処で外した下着を再びつける際に
”ひゃっ!冷たっ”なんて悲鳴を漏らす方も。
急激に暑さがやってきましたが、”まあこれが本来の暑さですから・・・”
そんな声が多いですね。
明日は土用の丑の日。
うなぎ鰻うなぎ鰻☺。
誤解
子どもたちは夏休みなのですね。
さすがに昨日あたりから暑くなってきましたけれど、ずっと雨だったから夏休みの雰囲気漂ってきませんもの・・・。
夏休みとはいっても最近のお子達は忙しそうですから、にぎやかな声が聞こえてこないって事もなんとなく納得してしまっているのですが。
少し前、昔子どもだったうちのコが。
「小学で一緒だった〇んちのお母さんって人と話したわ。」と言うから
(ああ、覚えてる。あのお母さんね。)
「うん。”おかーさん相変わらずお元気?”って聞かれた。”元気デス”って言ったら”いっつも元気はつらつ~!だったもんね!”だって。そういうイメージなんだね。」と言い、ふって笑うものだから。
(世間の皆さん、なんだか誤解してるよね。そんなのべつまくなしにヘラヘラしてるわけないのにさ。もうちょっと繊細にできてるって、その辺りで吹聴してくるべきかね・・・)大真面目に言った私に
「ま、いいんじゃないの。元気に見られてるって、営業的にはマイナスに働きはしないだろ。」ふっ。やはりソコで笑うのかい、キミ。
今度生まれてくる時には、華奢でみんなに大丈夫?って気にしてもらえるようなヒトがいいなぁ・・・なんていう淡い願いを抱いているんですが、根っこの部分では。。理想と現実の壁を感じてます、はい。
89
同じ仕事をする〇さんが、鍼灸施術を受けに来てくれる。
「なかなか時間が取れなくて、自分のメンテ全くできていないんです。」
以前拝見した時よりは状態が良いようにも感じたのだけど、自覚症状が結構しっかりと出ているそうで。
”自分の身体のメンテは、やっぱり完全受け身でしないとね~~。”
手をすすめながら、よもやま話にも花が咲く。
「ところでこの夏の予定は?」
(去年の夏の後始末があってね。)
「去年のいつ頃でしたっけ。」
(8/9だったんだよね。)
「(ノ・ω・)ノオオオォォォ-~~!はりきゅうの日だ!」
(あ!ほんとだ。今初めて気づいたわ。)
「マジですか!こんな良い語呂なのに・・・( ̄ー ̄)ニヤリ。」
この夏の予定がなかなかたてられずにおりましたが、
やっと目処がついてきました。
来月8月のカレンダーにてご確認いただけたらと思います。
驚愕
初診が2006年と記されたカルテ。
〇さまは当時30代。ご近所にお住まいの男性。
「肩・背中がツライ。子供もまだ手がかかる。」
1歳に満たないお子様のお世話もよくされているお父さんで、1回/月の頻度でご来院くださっていました。
男性でもこんなに育児に協力的だなんて、素晴らしいなあ・・・と、今どきのパパさん像を眩くみていたのをよく覚えています。
2008年で転居なさって、ウチとのご縁もそこまでになっていました。
その〇さま、先日11年ぶりにご来院。
「迷っちゃいました。」汗だくで到着。
(だってこの辺は土地勘あるはずですのに。)
「随分と変わりましたよ~~。いろいろビックリ。この治療室だって変わってますし!」
そうですね、10年以上前を知る方もなかなか少なくなってきました。
お子様も、もう高校生ですとか。
区外からですが、「公共交通機関を使うより早いし便利ですから。」と、自転車でいらしてくださったのだそうで。
「なんだかこの頃色々疲れちゃってて。マッサージだと足らない気がして。かといって知らないところに鍼受けに行くのも勇気が要るものですから。で、此処を思い出しました。」
転居なさったのに思い出していただいて。非常に嬉しかったです。
”お互いプラス11年ですね♪ だけど、あまり変わらないものですね。”
10年なんて、あっという間。
これからの10年も、きっと風のように過ぎていくんでしょうね。
10年という響きに、あまり動揺しなくなっている自分に。
これはこれで、驚愕です。
はなび
行ってきました。此処に。
混雑ぶりが半端ないと聞いておりましたので、早めに会場入りしました。
それでもかなり~~な人の流れで、タジタジ・・。
出不精で、人込みが苦手な私。なのによく行けたと思います。
そして肝心の花火は、噂以上の大迫力で大満足デシタ。。。
初めて降り立った北千住。美味しそうなお店が並んでいましたので、次は別の目的で訪れたいと思いました。
〇さま、お陰様で初めての花火鑑賞を満喫させていただきました。感謝です。