ニンゲンに
連休明けの昨日。
仕事帰りに寄って行かれる○さま・・・・いらっしゃいません。
お若い女性○さまに、メールを差し上げる。
（本日のお約束だったと思うのですが・・・・。）
「ごっめんなさい！！ほんとだ。すっかり抜けてました。」
（あはは、やっぱり～～。）
「日にち変更でお願いします。すっかり地元に帰ってきてしまいました。連休明けは、だめです。」
（了解了解。）
「実は仕事もボーっとして、今日は何をしたのやら・・・。」
（では、来週のこの日は如何です？）
「すみません、その日でお願いします。来週には人間に戻っていると思います。。」
ニンゲンに戻った○さまを、来週待つことにしたいと思います。
連休明けの青い空
連休明けの今朝は清々しい青空が広がっています。
やや朝のうちは肌寒さを感じますが、ここ数日の雨模様の不快さを思うと気持ちも自然にあがってまいります。
「く～～っ！休みも終わりっ！明日から社会復帰だぁ！！・・・・できるのか？・・・しなきゃね。。」
昨日おみえになった○さま、終えられたベッドの上で叫んでおられました。
どなたさまも長くお休みした後の出勤は辛いものがあるでしょうが、この青空です！
張り切ってまいりましょう。
庭の木の花が咲きました。
帰られる方に「これは何の花？」と聞かれますが・・・・。
ゴメンナサイ、ワタシわかりません。
どなたかお詳しい方がおられましたら・・・。
涙に弱くて
大型連休の最終日。
あいにくの空模様です。
移動はすでにお済みの方も多いでしょうか。
明日からに備えてリセットの一日にされる方、有意義にお過ごしください。
本日、弦巻鍼灸院は開院しております。
まだ若干の空きがございますので、お早めに。
後半の連休に入った土曜日、メールでのやり取り。
「腰が痛い中、帰路についてます。来週予約を入れていますが、持ちそうにありません。今日空きはありませんか？」
（今日は3時しか空いてません。申し訳ありませんが、なんとか持ちこたえさせてください。）
「その時間には間に合いません。涙。来週まで、持つかどうか×××。今、すでに前に屈めません。」
その日はこちらの都合もその後に入っていなかったこともあり、
（いらっしゃいます？最後の方の後に・・・・。）
「うわ～～そうしてもらえると助かりますっ！！今日はワタシ誕生日ということで、お目こぼしください。」
かくしてご自身の年に一度の大事な日に、よよよ・・・な足取りでいらした○さま。
お役にたてましたでしょうか。
お誕生日、おめでとうございます。
ユメ
憲法記念日。
だからでしょうか。総理大臣に鍼をする夢をみました。
目覚めてからも、とてもはっきりと背中の画像や感触が残っております。
もちろん現実にそんな機会はないでしょうが、
リアルすぎる夢をみると疲れが取れない気がいたします・・・・。
本日もいいお天気です。
あと若干の、空きがございます。
それぞれの
今日もいいお天気です。
気温も上がるそうで、仕事着を夏仕様にしました。ちょっと早かったかな・・・。
さてGW後半ですね。
「箱根に予約を入れたんですが、ちょっと体調が思わしくないのでキャンセルかなあ・・・。」
と言ってた○さま、新緑の箱根には行かれることが出来たでしょうか。
「お祝い事に出席のために移動するんです。」
こう言ってたのは○さま。果たして腰痛は治まって、動けるようになったかしら。
ご実家に行かれると言っておられた○さまも、新幹線移動ご苦労様です。待ってくれる笑顔が楽しみですね。
みなさま、どうかご無事で。
「あと一日仕事に行けば、連休だ～～。あと一日・・・。」
昨日おみえになった○さま、今日一日乗り切れますように。
それぞれの、お休みがスタートですね。
弦巻鍼灸院は5月4日と5日はお休みを頂戴いたしますが、
明日5月3日と6日は開院しております。
身近で
諸事情があってご仏壇を、
家族がいつも集う居間に移動させてもらいました。
ある日祖父母の話から、孫が
「そーなの？こうだよねえ。」
話しかけています。
移動させる前にはなかった光景。
試験がある日にしか、手を合わせてなかったのにね。
身近に、感じられるようです。
ご先祖様にとってはやや騒々しくて居心地が悪くなったかもしれませんが、我々の心の支えになっていただいています。