ツキイチの間隔でメンテナンス鍼灸をなさっている〇さま、同年代女性。
同じく自営業をされているので同調しあうこと多し。
その〇さま
「今日は頸が、ダメ。」
通常の鍼灸治療を終えてから
(では座ってみてください。)
座位になっていただき、ツボを探る私に
「え!置き鍼?やった~~!♡♡♡うれし~~!」
(そういえば〇さん、置き鍼好きでしたね?)
「うんっ!だってほら、此処から帰った後も見守ってもらってる感あるもんっ!」
満面の笑みでこたえてくださる〇さま、カワイイ。
これだけ喜んでいただけると、置かれた鍼も置かれ甲斐があるってものですね。