あまり変動がありません
朝から前の道路にガードマンさんが立っておられました。
道路工事の様で、車両は通行止めだったようです。
先程出た際に目が合って
「鍼って代金はいくらかかるんですか?」聞かれました。
ウチのお値段を申し上げたら
「そうですか。私ももう20年くらい前に鍼にかかりましたが、その頃と大して変わりませんね。」
(ええ、そうだと思います。物価の変動に比べたら、かわいいものではないでしょうか。)
コトバのイントネーションから西の方かと思われたので
(どちらでお受けになったのですか?)と、お聞きしましたら
こてこて台詞のガードマンさん、お隣の駅名をおっしゃいました。
あれれ都内ですかぁ。それに激近。
「ハイカラな名前のところは。高いんだよね。そう、鍼灸院じゃなかったですけどね」とも。
どうお応えしてよいかわからず、一緒に微笑んで。
いたってシブいでしょ?うちの名称は。←心の声。。
少し前から雨が降ってきました。
前の通行止めはもう解除されたっぽいです。