イレギュラー
「夏休みって家族の通常の行動がイレギュラーになるので、なんだかねえ・・・。」
(調子が狂います、はい。)
○さまに、同調しておりました、私。
「子どもが大人になってもご飯作りから解放されないのよね。」
(ですよね。帰宅時間もバラバラ。”夕飯要らない”って言ってくれるといいのですが、遅くなっても食べるってわかっていたらそれなりに・・・ですよね。)
「そうなのよね・・・。」
(でもとりあえず、残してさえあればあとは自分でやってもらいます。
チン!も洗いも、洗米も。)
「そお?でもねえ、遅くに疲れて帰ってくるとね。」
(え?じゃあ遅い組のためにも、お台所立ちます?)
「そうねえ・・・・。」
(たとえば??)
「うん。そうねえ。例えば餃子とエビチリとサラダっていうメニューだったら、エビチリとサラダはまとめて作るけど、餃子はその都度焼いて出してあげたいわ。パリッとしたものを食べさせてあげたいから。」
(・・・。)
○さま。 夏休みでイレギュラーになろうがなるまいが、
ワタシニハ、コレ出来マセン。。