肝心の話が
かれこれ20年以上の付き合いになる○さん。
鍼はここで購入しています。
いつもは間違いの無いようにFAXを利用して発注するのですが、先日は問い合わせたいこともありましたので電話でお話ししました。
用件を済ませたところで
「久しぶりだね、変わりない?」
(ええなんとかやってます。○さんも?)
「そうだねえ。もらった電話で悪いけど、今いい?」
ちょうど手が空いていたこともあって、しばらく会話をすることが出来ました。
電話を切ってから、(肝心の鍼の番数はちゃんとしたっけ?)・・・控えがないものですから不安になります。
メールで確認したら大丈夫だったのですが。
(いろんなことが不安になっちゃって。歳ってことですね、すみませんでした。)
「大丈夫。こっちも爺さんだから!」
吹き出しちゃいました。
そうです、若かった我々はいずこへ!年々時の経つのがハヤクなっています。
毎年「今度ごはんに行こうな」って言ってくださるのだけど、実現しないまま何年経ったでしょう。
今年中に、行けますかね。まあでも、お互い今は頑張り時期ですから。
今年が無理なら来年。それも無理ならその次に。
それまでは目の前のものを!
余計なお話も、出来てよかったです。