五本指ソックス
五本指の靴下。
コレは一度はいたら、放せません。
足の指が1本1本自由に動き、踏ん張りがきく。
ここ数年、仕事の際には、コレを愛用している。
履き心地でいえば、最高なのは絹のもの。
しかし、いかんせんツルシン。仕事の際には踏ん張りが強いようで。(オモサ二モンダイアリ?と自爆はともかく。)丈夫さでいったら綿の製品の方がいいみたい。
弦巻鍼灸院でも、お分けしています。
そういえば、この夏はストッキングの5本指も初体験した。コレも大感激しましたっけ。
手の指は細かな動きも多いけど
足の方は意識しないとなかなかね。
そんな訳で、相変わらず色気には欠けるけどしっかり踏ん張って鍼を持ちます、本日も。
Comment たぬき より: 2009年11月5日 9:22 AM おいら より: 2009年11月5日 11:26 AM tsurushin より: 2009年11月5日 1:18 PM tsurushin より: 2009年11月5日 1:21 PM おいら より: 2009年11月5日 2:45 PM ルンバルンバ より: 2009年11月7日 4:33 PM tsurushin より: 2009年11月7日 5:53 PM tsurushin より: 2009年11月7日 5:59 PM
この頃けっこう履いている人が多いですね。
近くの「とげ抜き地蔵」(有名な「おばあちゃんの原宿」です)の<赤パンツ>のところにもたくさん売っています。
そうそう、こんどツルシンさんにも<赤パンツ>をプレゼントしましょうか・・(ウソウソ!)。
> 赤パンツ
、、、普通にお似合になるのではないかと、、、
関係ないですが、下着としての「パンツ」という言い方に、
巣鴨のかおりを感じますねえ
今じゃ下着のことをあまりパンツって言いませんもんねえ
ズロースとかシュミーズとかアッパッパとか色々な死語を思い出してしまいましたっす
たぬきさま>
とげ抜き地蔵さま・・・未開拓ゾーンでして。
気になって仕方がないところなので、是非行ってみたいです。
赤パンツ・・・ちょっと前、ブームでしたね。
おばあちゃんの原宿にいざ!
おいらさま>
巣鴨のかおり・・・さてさて、いかがなかほりなのでしょうか。
アッパッパってそれを指すんですか?夏場にオバサマたちが着てらっしゃる、ムンムーンのようなものをいうのだと思ってましたが・・・。
> ムンムーン
ああっ惜しい!
ムームーが正解です
気になって調べてみましたが、なんとアッパッパってup a partsという言葉から来ていましたよ!
すそ広がりのワンピースの清涼服らしいですねえ
ムームーはハワイの女性の正装のゆったりしたドレスだそうです
ハワイの言葉で短く切るという言葉なんですねえ
up a partsがアッパッパってすごいセンスだなあ
腰抜け二挺拳銃って映画の「ボタンとリボン」という挿入歌がありまして、そのボタンとリボン(Buttons and Bows)を「バッテンボー」と歌っていましたねえ昔 1948年なんでおいらは種すら存在していませんでしたが、、、
ロックンロールをロケンロールと言うのもこのたぐいにはいるんでしょうか?
巣鴨の香りというか雰囲気は、最近ではそれでも随分新しい感じになってしまいましたよ
例のあそこからは、歩いて大塚に行くのと距離は変わらないっす
とりあえず行きましょうか
またまた見覚えのあるものが出ていたので思わずコメントしてしまいます。これは「大法」さんの五本指靴下ですね。僕も愛用者なのです。
書いてある通り、ちょっと丈夫さといった点で難がありますが、それを補う履き心地で他のものには手を(足を?)出せないでいます。履き心地最高です。僕はもっぱら「絹木綿」という商品を愛用しています。
当然うちでも販売もしています。ここのホームページもアットホームでなかなかですよ。うちのホームページのリンクのページの「ツルシン」さんのよっつ下にあります。
おいらさま>
お陰様で、またひとつ利口になりました。
巣鴨のかほり、楽しみにしております。
ルンバルンバさま>
やっぱりそうでしたか!
絹木綿、ワタシもこれです。
なんだか、はるか西方面でおそろいの靴下で足を包んでいると思うと感激しちゃいました。うるうる。
先日の発注の際にはお電話でも話しましたが、とっても感じのいい対応に伸びる会社は違うなあ!と思っていました。
いるかさんのところとお揃いの靴下なんて、踏ん張りもさらにアップしそうです。