いも
先日電話が鳴り
「〇といいます。予約を、お願いします。」
少し先の日時でお約束いただいて
（初めてのご来院ですか？）
「いいえ。」
耳にしたお名前ではあるけれども確信できず。カルテを探し出して”アッ！”
ものすごく驚いて。なんと、あの〇さまではないですかっ！
〇さまは3～4回/月、3年間通院してくださっていて4年前に転勤の為東京を離れておられました。
同様に鍼灸を受けてくださっていた奥様とは、たまにメールでのやり取りも続いていました。
懐かしいなあって思っているところに奥様から「今予約を入れたと連絡がありました。よろしくお願いします。」eメールをもらいました。
そして先日、お仕事で近所に来られていた〇さまがご来院。
「ご無沙汰しています。長く来ていないから忘れられちゃったようで・・・。」なんて仰るものだから
（忘れるわけありませんよ～～。カルテを出して懐かしんでいました。貴重な時間に寄ってくださってありがとうございます。）
4年の間に3度も転勤をなさっているそうで、現在は茨城なのだとか。
黄金色のお芋をいただきました。
ゴクッてノドを鳴らしてしまったほど芋好きです。
ご転勤は大変ですね。お戻りを心待ちにしております。
