2010年4月22日 8:00 Comments : 4
玄関のフクロウ達。いつの間にやらこんなにふえて。先日会った友人も「可愛いのがあったから。あなた集めてたでしょ!」温泉地から連れてきてくれたのだとか。Tちゃん、ありがとう~~。森の神様、知恵の象徴といわれるフクロウ。首がよく廻ることから商売繁盛、夜目が利くことから見通しが明るい、聴力が優れていることから情報を聞き逃さない・・・・。オイシイ語句が並ぶ。大きい声じゃ言えないが、実はワタシ鳥類が苦手だったりする・・・。Tちゃんにも「ヘンなの~~」っていわれたけど、フクロウは別格、別格。
まいどどうも フクロウは「不苦労」にかけて縁起かつぎをしたりもしますよね 首の骨は人や普通の動物は7つなんですが、フクロウは14個もあるんで、それでぐるぐる回るそうです 首の長い鳥にはもっとある場合もあるそうです おいらもフクロウやミミズクが好きで、以前掛川の花鳥園に行ってウハウハだったことがありますっす この花鳥園が富士にもあるんで、昨年ツルシン先生に行きましょうと提案したら、今日のブログのように鳥はダメだけれどフクロウ(とたのきんトリオ)LOVEとおっしゃって、おいらのモクロミは企画の段階でポシャってしまいましたそういえば フクロウを飼いたいなあと思って調べてみたら、小さなミミズクなら狭いおいらの家でもなんとかなるかなあと思ったですよ ところがフクロウ類はガッツリと肉食で、新鮮がそれ用のお肉(具体的には食べやすく切った冷凍のネズミやコオロギみたいな虫)をあげ続けなければならないと知って、このモクロミもポシャったわけですが、そもそも餌はおろかミミズクを手に入れるオゼゼもまったく無かったことなのです 宝くじは抽選日まで「当たったら何に使おう」と妄想するのが正しい楽しみ方なわけですが、それと同じですねえ おいらはグリーンゲイブルスのアンのように妄想(アンがやると妄想ではなく想像ですが)が得意なんで、いつも色々なことを頭で師ミューレーションしてますよ よく「シミュレーション」を「シュミレーション」と間違える人がいらっしゃいますが、おいら的にはむしろ「趣味レーション」がピッタリした感じです(オヤジギャクですねえ)
鬼怒川育ちの彼、早速仲間にいれてくれてありがとう! そして「おいら」様 あの日あの話をするまで、ツルシン先生が鳥ダメ人間だなんて知らなかったんですよ! 35年以上の付き合いだっていうのに(笑) 私と同様、野山を駆け回って育ったはずなのに、 そんなオチはないだろうって感じです^^
深夜に目が覚めてしまったっす それはさておきもっこまま様おひさしゅうございます ツルシン先生が鳥ダメ人間というのは、やはりあれですかねえ 鳥の何かにアレルギーがあるですかねえ もっこまま様もある意味「鳥」なわけですが、ツルシン先生にとってもっこまま様は唯一アレルギーが無い鳥類なんですねきっと なぜアレルギーの話をしたかというと、おいらは今お仲間の先生に鼻の症状緩和の施術をしていただいているんですよ おいらは以前から鼻の奥につまり感がありまして、症状を抑える対症療法はなかなか良いやり方が出来上がっているんですが、鍼灸の経絡的な療法で根本的に治してみようとベテランの先生がおっしゃってくださったんですよ で、何しろおいらの鼻の穴ん中はどうなっているのか、お医者さんに行って調べてみましょうという事になったですよ 腫れているだけでなく、極端にひん曲がっていたり、鼻茸というポリープがあるかもしれませんのでねえ その際においらは初めてアレルギーを調べる血液の検査を受けたんです そしたら杉には大きく反応したんですが、そのほかにも犬様の皮膚やぬこ様の皮膚にも少しくアレルギーがあることがわかったんです 鳥のアレルゲンは調べる項目になかったのかどうかわかりませんが、とりあえず出ませんでした 鳥はフンとか羽など、いろいろ飛び散りそうなものがよくアレルゲンになったりしますっす ツルシン先生の鳥に対するソレは、ご自身に鳥に軽く感作する体質があって、それで無意識に苦手感があるのかなあと、あくまでもおいらが「勝手に」推察しているですよ アレルギーというか免疫という反応は、いつも明るくて元気イッパイのツルシン先生ですら暗くさせる程の力を持っていますから、花鳥園などには行っていられませんです しかしながら、おいら個人としてはまた花鳥園に行ってフクロウをめでたい気持ちが120%っす ふくろうカワエエっす
おいらさま> 久々に書き込んでいただき、ありがとうございます。 おいらさまファンも、それこそ首をながくして待っていたことでしょう。 何度もクックッと笑いながら読めるあなた様のコメントは、やはりご登場いただきたいです。 たのきんではよっちゃん。よっちゃんを近くの電気量販店で見かけたときは感動しました。 もこままさま> まだまだ純粋だった頃、隣の七面鳥だかダチョウだかに追いかけられました×××。 死ぬほど走って逃げた記憶が。 きっとあれが影響していると思います。公園の鳩も、コワイです。
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Comment おいら より: 2010年4月22日 9:25 AM もっこまま より: 2010年4月22日 6:52 PM おいら より: 2010年4月23日 2:45 AM tsurushin より: 2010年4月23日 8:17 AM
まいどどうも
フクロウは「不苦労」にかけて縁起かつぎをしたりもしますよね
首の骨は人や普通の動物は7つなんですが、フクロウは14個もあるんで、それでぐるぐる回るそうです
首の長い鳥にはもっとある場合もあるそうです
おいらもフクロウやミミズクが好きで、以前掛川の花鳥園に行ってウハウハだったことがありますっす
この花鳥園が富士にもあるんで、昨年ツルシン先生に行きましょうと提案したら、今日のブログのように鳥はダメだけれどフクロウ(とたのきんトリオ)LOVEとおっしゃって、おいらのモクロミは企画の段階でポシャってしまいましたそういえば
フクロウを飼いたいなあと思って調べてみたら、小さなミミズクなら狭いおいらの家でもなんとかなるかなあと思ったですよ
ところがフクロウ類はガッツリと肉食で、新鮮がそれ用のお肉(具体的には食べやすく切った冷凍のネズミやコオロギみたいな虫)をあげ続けなければならないと知って、このモクロミもポシャったわけですが、そもそも餌はおろかミミズクを手に入れるオゼゼもまったく無かったことなのです
宝くじは抽選日まで「当たったら何に使おう」と妄想するのが正しい楽しみ方なわけですが、それと同じですねえ
おいらはグリーンゲイブルスのアンのように妄想(アンがやると妄想ではなく想像ですが)が得意なんで、いつも色々なことを頭で師ミューレーションしてますよ
よく「シミュレーション」を「シュミレーション」と間違える人がいらっしゃいますが、おいら的にはむしろ「趣味レーション」がピッタリした感じです(オヤジギャクですねえ)
鬼怒川育ちの彼、早速仲間にいれてくれてありがとう!
そして「おいら」様
あの日あの話をするまで、ツルシン先生が鳥ダメ人間だなんて知らなかったんですよ!
35年以上の付き合いだっていうのに(笑)
私と同様、野山を駆け回って育ったはずなのに、
そんなオチはないだろうって感じです^^
深夜に目が覚めてしまったっす
それはさておきもっこまま様おひさしゅうございます
ツルシン先生が鳥ダメ人間というのは、やはりあれですかねえ
鳥の何かにアレルギーがあるですかねえ
もっこまま様もある意味「鳥」なわけですが、ツルシン先生にとってもっこまま様は唯一アレルギーが無い鳥類なんですねきっと
なぜアレルギーの話をしたかというと、おいらは今お仲間の先生に鼻の症状緩和の施術をしていただいているんですよ
おいらは以前から鼻の奥につまり感がありまして、症状を抑える対症療法はなかなか良いやり方が出来上がっているんですが、鍼灸の経絡的な療法で根本的に治してみようとベテランの先生がおっしゃってくださったんですよ
で、何しろおいらの鼻の穴ん中はどうなっているのか、お医者さんに行って調べてみましょうという事になったですよ
腫れているだけでなく、極端にひん曲がっていたり、鼻茸というポリープがあるかもしれませんのでねえ
その際においらは初めてアレルギーを調べる血液の検査を受けたんです
そしたら杉には大きく反応したんですが、そのほかにも犬様の皮膚やぬこ様の皮膚にも少しくアレルギーがあることがわかったんです
鳥のアレルゲンは調べる項目になかったのかどうかわかりませんが、とりあえず出ませんでした
鳥はフンとか羽など、いろいろ飛び散りそうなものがよくアレルゲンになったりしますっす
ツルシン先生の鳥に対するソレは、ご自身に鳥に軽く感作する体質があって、それで無意識に苦手感があるのかなあと、あくまでもおいらが「勝手に」推察しているですよ
アレルギーというか免疫という反応は、いつも明るくて元気イッパイのツルシン先生ですら暗くさせる程の力を持っていますから、花鳥園などには行っていられませんです
しかしながら、おいら個人としてはまた花鳥園に行ってフクロウをめでたい気持ちが120%っす
ふくろうカワエエっす
おいらさま>
久々に書き込んでいただき、ありがとうございます。
おいらさまファンも、それこそ首をながくして待っていたことでしょう。
何度もクックッと笑いながら読めるあなた様のコメントは、やはりご登場いただきたいです。
たのきんではよっちゃん。よっちゃんを近くの電気量販店で見かけたときは感動しました。
もこままさま>
まだまだ純粋だった頃、隣の七面鳥だかダチョウだかに追いかけられました×××。
死ぬほど走って逃げた記憶が。
きっとあれが影響していると思います。公園の鳩も、コワイです。