2009年11月9日 7:55 Comments : 2
知人の訃報が入り、お別れに行ってきた。とても有能な方で、多方面において活躍なさっておられた。この数年はお目にかかる機会がなかったが、常に全力疾走をされていた方だった。志し半ばで、若くして逝かれた●先生のご冥福を願いながら、同じ治療家として今後の歩いていく道を考えさせられた。まず自分が元気でいられるように。そして、悔いを残すことがないように。人生の折り返しを過ぎているのだから・・・・と、これから先の生き方を考えさせられた。大事に、生きていきたい。