東京都世田谷区の鍼灸とマッサージ 弦巻鍼灸院 ブログ

本当の贅沢

お料理上手なオーラを発しているKさま。
コンビニのお弁当の傷み具合などを話していた流れから、食は大事よね~~と。
切り身の魚が泳いでいる・・・なんて思われないために、あらをよく買ってくるんですよ。
金目鯛の頭なんてあったら、連れて帰らないわけにはまいりません。
カマの部分とか本当に美味しいですよね~~
マグロの血合いの部分なんかも、しょうがで漬け込んで唐揚にすると美味しいし。
と、こんな会話に続いたKさまのお宅でのアジの干物のお話。
「身を食べ終わった頭や骨、ウチでは冷凍しておくのです。お味噌汁のおだしにすると、もう~~しあわせ~~」
これは、是非真似させていただきます。
本当の贅沢って、実は身近にあるんじゃないだろうか。

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Comment

  1. おいら より:

    さかな好きだぁ~
    おいらはお魚は箸だけできれいに食べますっす
    今はサンマが安いし脂も乗ってきたのでよく食べますっす
    マーブルコートのフライパン(ドンキで購入)で焼いて食べたり、
    身をしょう油とみりんとしょうがの漬け汁につけて焼いて食べたりしますっす
    サンマの骨は柔らかいので、今度は漬けたやつを軽く圧力釜にかけて食べてみようまいかと思っておりますぞ
    そしたら缶詰の魚の骨のように柔らかくなって、骨ごと食べられるかなあとにらんでおりますっす
    つうか、ちょっと練習すれば一生食事が快適になるのに、なぜみんな箸の正しい使い方を練習しないんでしょうかねえと、つねづね思っておりますっす

  2. tsurushin より:

    おいらさま>
    やっぱりワタシがにらんだ通り、あなたさまは立派な奥さまになれますね。
    圧力鍋まで使いこなしてしまうおいらさま、スバラシイです。

  3. おいら より:

    むしろ圧力釜の方がご飯も美味しくたけるのではないでしょうかねえ まだやってませんが、、、
    ちなみに我が家では炊飯器は使わず、もう昔から文化鍋でご飯を炊いていますっす
    文化鍋、わからない人も多いのではないでしょうか
    先日おいらが生まれる前から使っていた文化鍋が、とうとう底に穴があいてしまったので、合羽橋に行ってオニューのやつを買ってきたんですが、5合炊きじゃなく3合炊きを買ってきてしまったですよおっかさんが
    でも5合の方がいいっす
    炊く量が少なくても、5合で炊いた方が水の調整がしやすいし、それよりも麺をゆでるときはとても重宝しますよ
    関係ないですが、
    「she will make him a good wife」
    という文章があって、こいつは大学時代(おいら英米文学やってますた)にこれにぶちあたってちと混乱したですよ
    訳すると
    「彼女は良い妻になるでしょう」
    なんですが、ちと変でしょう?
    直訳すると、
    「彼女は彼を良い奥さんにするでしょう」
    と読めますからねえ
    まあ詳しい説明はネットで検索していただくこととして、これはこれで特殊な例としてそのまま覚えましたよ
    これ以外の用例はほとんど出てこないし
    ツルシン先生にいい奥さんになれるといわれるたびに、実はこれを思い出していましたっす
    そしてもう一つ
    「wear the pants」
    という言葉も思い出しますよ
    「パンツをはく」
    ではなく
    「旦那を尻に敷く」
    という慣用句っす

  4. tsurushin より:

    おいらさま>
    ”文化鍋”知らなかったので検索してみました。
    ひとつお利巧さんになったかな。
    毎日、圧力鍋でご飯を炊いていらっしゃる方を存じ上げてます。
    かなり、美味しいそうです。
    なんといっても新米の季節ですしね。

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