この夏に手術をされてから、どうも調子が戻らなかった◎さま。
ここにきて急激に不快な症状の改善があった。
「猫を飼いだしたんです!」
これまでこのお宅はいわゆる犬派だったのだとか。
ご家族皆さんが犬を愛してきたそうなのだけど、お散歩など手のかかるお世話が、調子の優れない今だからなおさらキビシイ・・・。とのことから、今回はネコちゃんを迎え入れるはこびになったのだそうだ。
「もう、かわいくって・・・!」
ご家族のまさに太陽となったネコちゃん。拝見した待ち受け画面のその姿に、自称犬派のワタクシもメロメロデス。
アニマルセラピー・・・・ですね。
Comment おいら より: 2009年10月21日 12:30 PM tsurushin より: 2009年10月21日 6:50 PM おいら より: 2009年10月21日 7:28 PM tsurushin より: 2009年10月22日 8:02 AM
ぬこ様はいいですねえ
おいらは常にマタタビの実を持ち歩いておりますよ
大人の去勢してないぬこ様には好評ですぞ
とたんに唾液ダラダラ&うなじを地にこすりつけ始めるですよ
そうやってこいつは良い物を持っている、と認識されると、
仲間にしようとしてまとわりつこうとしてきますぞ
おいらは触ったり触られたりしないように注意しているので、
そういうのはサラリとかわしますっす
万一触れてしまった場合はすぐさまアルコールで消毒するという可愛げ無さっす
しかしあれっす
ぬこエイズも蔓延していますし、バルトネラ・ヘンセレ菌やパスツレラ菌がありますからねえ
おちおちぬこ様に気を許してもいられないっす
おいらさま>
またたびにフラフラにされて、それでもって近づくと思い切りよけられるなんて・・・・ちょっとひどいんじゃないですか??
まあ、あまりなでなでしちゃうのもなんですが。
果たしておいらさまは猫の敵なのか味方なのか・・・今度じっくりお聞きしたいと思います。
マタタビをやってもふらふらはしませんよ
でもいきなりヨダレをダラダラ出して、
うなじを地面にこすりつける動作を繰り返します
本当に小さな乾燥した実を砕いてあげるだけなんですが、
ひとしきり食べ終わると目を合わせてぐんぐん擦り寄ってきて、
それこそあれですかねえ
クスリを欲しがる中毒の人ってこういう感じなのかなあと思えます
仔ぬこ様や去勢したぬこ様は、興味が無いかただ食うだけかのどちらかです
ですので江ノ島に行ったときに試しましたが、良い反応をしめしてくれるぬこ様は今のところいませんですよ
で、食ったあとは目を閉じて余韻を楽しんでいますねえだいたい
腹が減っていても、それはそれで別みたいです
キウイもマタタビと同じ科の植物らしくて、たまにキウイでイッているぬこ様もいるようですっす
港の見える丘公園のぬこ様たちは反応が良かったっす
面白かったけれどあん時は蚊に食われて大変だったっす
エサをやると周辺の方に迷惑がかかりますが、ふやけた大豆程度の大きさの乾燥マタタビの実を半分だけやるので、ぬこ様へのエサやりに迷惑していらっしゃる方にはお許しいただきたいことですぞ
おいらさま>
へ~~・・・みてみたいものですね、そんな猫の様子を。
しかし、おいらさま。猫たちとそんな時の過ごし方をしているなんて、かなり贅沢な話でありますね!