アケビ
「先日行った箱根の山道でアケビの皮が落ちていました。猿でも食べたのでしょうか。子どもの頃食べたあの味を、もう一度食べてみたいものです・・・」
Tさまとこんな話をしていた。
そしたら昨日、なんとなんとTさまが届けてくださいました!アケビです!中味が入ってます~~
Tさまもお好きで、お取り寄せなさっているそうで。ワタシまで頂戴してしまいました
本当に何年ぶりだろう・・・・・・。30年以上前になるのかな。
口に広がる独特の味わい。野山を駆け回り、自生するアケビを遠慮なくいただいていた頃の光景がよみがえった。もったいないので皮もTさまに教わったように天ぷらにしていただこうと思う。ほろ苦さがウリだそうで、たのしみである。Tさま、ありがとうございました。
Comment おいら より: 2009年10月3日 10:58 AM tsurushin より: 2009年10月3日 3:57 PM
喰いなれないものは喰べられないタイプのおいらですが、
アケビもちっと食べられません
ただ、、、
アケビを「AKB」と書いたら需要が画期的に増大する可能性があるということに、ふと気がつきましたっす
おいら的にはそちらの方面に造詣があるようでいて、全く興味ないです
おいらさま>
喰いなれないものは喰べられないタイプのおいらですが、
↑ そうなの?
今度のお山には、つまみ食いできるようなものはないでしょうか。