東京都世田谷区の鍼灸とマッサージ 弦巻鍼灸院 ブログ

吸い寄せられるように

〇さま70代後半女性。
初診時、
「腰が痛い。長年奥の方で痛いなあと思っていたけど、このところ足の方まで痛いのが広がって歩くのもツライ。」4年前のことです。
ツラさが取れてからも月に2度ほどのペースで続けてくださっています。
眼科にて出ていた点眼薬も、最近では処方されなくなったとのこと。
「はじめはバスに乗ってくるのが億劫だったけど、だんだん歩くのが楽になってきて。変わってくると張り合いが出てくるから頑張って通ってね。この頃は眼までよくなってきて。不思議よね、此処に来たのも、吸い寄せられるように・・・。ご縁があったのよね・・・。」
ご縁と施術の相性が良かったのでしょうか。
長く通ってくださっている方と、それぞれの人生の語らいもさせていただきながら。
そんな出会いのすべてに、感謝の思いを抱いています。

 
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茂ってます

暑くなりました。
「緑が綺麗ね~~。3週間ぶりに来たけど生い茂って別の景色に見えるわ。」
〇さまがお入りになるなり。
毎日目にしていると気付きませんが、治療室入り口に続く路は毎日変化を遂げているようです。


そんな茂りを今朝
「・・・んったく。今年はなんでこんなにいろんなものがわさわさしているんだよ。通りにくくてどーしようもないんだよっ!」
こんな悪態をつきながら通っていった者が居ます。
(今年のキュウリとカボチャは自慢なのになんてことを!)
「キュウリだかカボチャだか知らんけど、わさわさが邪魔なんだよ!ったく!」
”レタスとキャベツの違いも今一つのやつが、何を言うか!”・・・こんな思いで見送るワタシでした。

 
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動く広告

昨日の雨はすごかったです。
夕刻ワンの散歩に行かねばならず、再び降ってくるかもしれないとウインドブレーカーを着てイザ!
日中は随分涼しかったのでそのつもりでしたが、とにかくムシムシ。
ふらふらになって帰宅しました。汗を出せない状態で。ちょっとキケン・・・。
連日の寒暖の差がある中、ツイテいけない方の身体の様子を体感できた気がいたしました。

本日は同業の先生が鍼灸を受けに、ご来院くださいました。
お近くではないので世田谷線の上町で下車したそうです。
事前に最短の道順をお伝えしていましたが、到着なさった〇センセイ曰く
「ボク方向音痴でさあ。上町の駅で聞いて、途中で何人に訊いたか数えられないくらい”弦巻鍼灸院はどう行ったらいいんですか?”って。」
(うふふ、めっちゃ広告して歩いてくださいましたね!ありがとうございます。)
鍛錬を欠かさないとおっしゃっていた〇センセイ、60代とは思えないいい筋肉量で感心いたしました。
遠路宣伝広告しながらのご来院、ありがとうございました。
 

 
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ウルウルものです

ものすごい雨が降り続いております。風も出てきました。
やや離れたところから自転車でおみえになる〇さま。〇さまがご予約なさった日はこれまで降らない確率が高かったのですが、さすがに今日の予約は変更して欲しいとご連絡が入りました。

毎年この時期になると郷里の従姉妹が送りものをしてくれます。

笹巻にワラビ。今年はお味噌も!嬉しい~~♪
笹も毎年山から採ってきて、手間をかけて綺麗に巻かれてます。芸術品。
(毎年ありがとう。うれしい~~。だけどさぁおねーちゃん。出てるんでしょ?山に入れたの?)
「熊出てるよ~~!だども食べさせたくてさ。爆竹鳴らしながら行ってきたよぉ!」
爆竹っ!
お昼にいただき、美味しさにうひゃぁ!熊さんに遭遇しねくてえがった!と。
そんな覚悟で入山してくれているなんて…ウルウルしちゃいます。
しかし、爆竹持参で入山とは・・・。
おねーちゃん凄すぎ。

 
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なみだ

今日も晴れました。
お孫さまがお生まれになった〇さま。
お若いおばあちゃまでお子さんご夫婦は大助かりですね。
「生まれる前から泣いてたわよ~~。」情景が目に浮かぶようです。
おめでとうございます。
涙といえば。
先月、子を残して家を留守にすることになった際。
”飛行機が絶対落ちないとは限らないんだよね・・・”
”揃って戻ってこられなかったら、子が困るだろうね・・・”
そんな事が頭をよぎり、必要最低限のメモを残すことにしました。
しかしペンを持った私が記す言葉は
”これを目にしているということは、残念なことになっているのだけど。”
から始まり
”力を合わせて生きて行って欲しい。”
で結んで。
なにこれ、やばいものになってきちゃったcrying・・・いつの間にかはらはらと頬をつたうものが。
しれ~~っと”ただいま~♪”って戻ってきちゃいましたが。
メモと称した最後の言葉、封を開けることなく済んでめでたしめでたし。
 

 
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再び

爽やかに晴れました。

先日道ばたで懐かしい方とばったり。
”こんにちは~~”
「こんにちは!」
お小さかったお子様が抱っこされてます。
”おっきくなられましたね!”
「そうなんです~~。そして再び妊婦になりました。またお世話になりたいと思います。まだ、やってますか?」
”はい、まだやっておりますよ。”
ママが治療の間モーレツに泣いていたお嬢様が、ご懐妊のママに抱っこをねだるほどご成長されたようです。してやったりの笑みでこちらを見つめる表情が頼もしかったです。
妊婦さんが感じる不快さに、副作用の心配の要らない鍼灸ができるお手伝いは少なくありません。
〇さま、この度のご出産にむけても順調な妊娠生活がおくれますように。

周りを見渡し、長いお付き合いになった方々やご家族の移り変わりにハッとすることがあります。
己の姿は見えなくとも、時はどんどん流れているものなのだと・・・。

 
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あぐら

父は私には甘かった。
骨格の良く似た父が組んだ胡坐の中が、チビッコかった頃の私の定位置だった。
チビッコだった私は自分が愛されていることを感じ、やりたい放題のじゃりン子チエ状態だったと思う。めんこいなぁって言われ続けると、本人その気になるのが可笑しい。どんな悪さをしてもめんこだから自分は怒られない。年長のものが大抵叱られていて、その陰から舌を出すホンモノの悪ガキ×××。
そんな私が、父に一度だけ本気で怒られたことがあった。
職人だった父の大事な道具を手に取り、割ってしまったとき。
まあ外では職人肌でまっすぐで短気であったはずの父。矛先がこっちに向いて真剣に怒られていた時”あれれ・・おこってる!”コワさよりむしろキョトンとしていた自分を思い出す。
時が経ち、じゃりン子が大人になってからも
”こっちは大丈夫だから心配するな”っていつも言ってたのに、なんだか最近は弱気発言も出てきて。
”80も過ぎたし、しゃあないことだな”と凹んでいるから
あなたの娘も気付けばこんな齢なんだから、いつまでも時が止まっているとは思わないでよね。
明日は父の日。
あの頃父の胡坐の中はとっても広く感じていたけど、もう私が抱えてあげるほど縮んじゃったんじゃないだろうか。
『あ!父の日だ』って、想える親がまだ居てくれるってことをありがたく思う。

 
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歩きながらいろいろ

「ミョウガの葉がスゴイネ!いい緑。」
ミョウガの葉が茂ってきました。
皆さんが仰るように、濃い緑色に癒されます。

歩くコースは様々なのですが、
”あれ?この商店街って随分イメージ変わったなあ。”
久しぶりに選択した通りで感じました。
元々の店主の方が引退されたようで、どこもかしこもがシャッター通りになりつつあったはずの商店街。
最近はとても活気のあるお店が並びます。
増えてきたなあと思うのが女性が一人で切り盛りしているらしいお食事処。
家庭料理が並んで見えます。
お勤め帰りらしい人達、
若いご夫婦と小さいお子様。
へえ~~、こういうお客様の層なんだなあ。。
その近くには格安マッサージ屋さんがあったりして。
いろいろ、勉強になります。

 
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