昨日の続き。
今回のお山では珍しく、ホットココアとソフトクリームをそれぞれ手にして休憩タイムをとった。
そこで目にしたあるスキーヤー。
メットを被ったまま椅子に座ったその方、どう見ても80歳ほどの女性。
おおお~~~!凄いなあ。
連れに(ブルーのスキーウエアでメットを被ったあの方、幾つに見える?)
と聞いてみた。
「う~~ん、かなりなおばあちゃんだよね?」
(ね!)
「狙ってるでしょ?同じくらいまで、来たいと思ってるでしょ。」
逆に質問される。
そうね・・・。
自力で山まで来れるようであるうちは、滑りたいかなあ。
高望み、し過ぎだろうか。