経済的
昨年からご縁ができた〇さま、40代男性。
ご多用な日々をお過ごしで。
頸肩から背中の張りが強く、つらさを訴える。
就寝なさるっても、短時間で目が覚めてしまうという。
初めてのご来院の際、鍼灸施術を終えて。
「嗚呼～～楽になりましたぁ！このあと気をつけることはないですか？」
今日は血流が良くなっていますから、いつもと同じようにお飲みになると酔いが回りやすくなっていますのでお気を付けください。
「そうなんですね～～。心して飲みます。」
その後も定期的におみえくださっています。
先日いらした際
「今日はこの後ちょっと飲まないといけないので、どうしようかなあと思ったのですが。酔いが回るのと凝りが取れるのを天秤にかけて、鍼を取りました！」
やはり、回りが早かったのですね。
ちょっとで酔えますから、時間も量も節約できるかもしれません。
