ちっこくてかわいい
ちっこいのが、増殖中。
Nっち、ありがとう。
年内はいつまでやってますか?そんな問いも増えている。
2012年も、ここまできちゃった。
開花
つぼみの時期が、随分長かったのだけど。
ついに開花! さざんか・・・・だと思う。。。
まだつぼみがたくさんあるので、寒い外に出る楽しみになるだろう。
コマッタサン
「腰痛が・・・。入れる時間ある?」
今朝一番で知人からのメール。
この方。鍼苦手・・・って言って、少々の頭痛とかでも我慢しちゃう、コマッタサン。
この方がSOS ってのは、めずらしい。
最近お目にかかれてなかったし、再会を楽しみにしちゃうけど・・・。
当のご本人は、ヤダナア・・・顔でいらっしゃるんだろうな、きっと。
○さん!ご来院お待ちしています~~。
お知らせ
太陽の光をうけられる、シアワセ。
北風は強い一日になりそうだけど、日差しはウレシイ。
今週末にはもう12月に突入。
月の初めにいつもと違う開院日になるので、ここで告知を。
12月1日土曜日・・・お休み
12月2日日曜日・・・開院
ご迷惑をおかけいたしますが、ご承知おきくださいませ。
日曜開院の要望が多いのは存じておりますが、講習会など自己研磨に充てる時間が日曜に集中します。
どうぞご理解いただけますように、お願いいたします。
揺れても
朝からの雨。
連休明けの方にとっては、なおのこと辛いのでは・・・・。
先週末、東京も久しぶりに震度4の揺れがあった。
動いているときと違って横になっている場合には、結構な揺れだった。
ちょうど居られた方も冷静でいてくださって、よかった。
以前大きく揺れたとき、鍼治療の真っ只中のことがあった。
もちろん大急ぎで抜鍼をしたが、あの時居られた○さまが後日語っておられた言葉が忘れられない。
「地震が苦手なのよね、私。逃げ出したかったけど背中には鍼がある・・・。それにそもそも服を着てないし×××。あの時の心境ったら、なかったわ・・・。」
地震国で暮らす私たち。
ここにおられる時に揺れる可能性が全くないわけではない、もちろん。
ご不安になられないように、全力でお守りいたします。
追われる?
街もクリスマスっぽくなってきた。
BGMも「もうクリスマスソングですか?」と言われるけど、
それに特にクリスマスに思い入れがあるわけではないのだけど、
鍼灸治療にも合う気がするので、流していることが多い。
「クリスマスソングを耳にすると、きゃ~~年末だあ・・・追われる追われる・・・っていう気になるんですょ。」
○さまはこう言っておられたが、時は確実に流れて今年もここまで来てしまった。
雨で始まった朝
冷たい雨で朝の始まり。
先日ザザ~~ッと降っていた時に施術中だった○さま。
「ボク好きなんですよね、雨の音・・・。」ぼそっとおっしゃる。
思い切り、同調したワタシ。
祝日の雨は歓迎されないかもしれないけど、身体を休めるには適しているような気が。
3連休の方も多い模様。
11月23日の今日は勤労感謝の日。
勤労を尊び 生産を祝い 国民がたがいに感謝しあう日。
良い一日になりますように。
ナマノ、御声
昨日書いた、イタイことになった○さま。
ご自身の事だと、気付かれたそうで。
メールをくださったので、貼っちゃおっと。
「病院に行ってもよくならない、鍼灸院に期待したいけど、よくわからなくてコワイ。
そんな潜在的患者はたくさんいると思います。
そういう人たちは、鍼灸に興味を持ったら、自分が行こうと決心できるまで、たくさんの情報を集めてると思います。
患者からすると、とにかくより具体的だとありがたい。
腰椎は前後の運動なら問題ないが、回転するようにはできていない、とか、
奥の筋肉だったので、長い鍼でようやく届いたが、患者の感覚では、固まったスジが鍼先でほぐれるようでとても気持ちよく、これこそ鍼の神髄だと言っていた、とか、
具体化な表現を加えてみては、いかがでしょうか?
以上、あと一押ししてもらうと決心できそうな、多くの潜在的患者のために、でした。」
生のお声がイイかと思ったので、そのまま載せさせていただきました。
ありがとうございました、○さま。
それは、イタイですね。
健康の為に、美腰の為に、と、
せっせと体操をしたらしい○さま。
若干腰痛が出ているから、もっと悪くならないようにと、
やっぱりせっせと美腰体操なるものをしたらしい。
実際なさっているという運動を、目の前でやってもらった。
嗚呼・・・・コレ、マズイデスネ・・・。
良かれと思って一生懸命やっておられたことが、自虐的になっていた例。
無駄になるどころか、マイナスになってしまうようなことになるのは
やはり、イタイかと。
冷凍たい焼き
お昼くらいにいらっしゃることが多い、○さま。
「ごめんねぇ、いつも中途半端な時間になっちゃって。」
(大丈夫ですよ。)
「アナタお昼食べた?」
(まだです。)
「そうよねぇ。これ、あとで食べてね。美味しかったから食べさせたくてね。」
(わぁウレシイ。)
「笑わないでね。袋の口が空いてるのよ。冷凍のたい焼き。2つしかないから、一人の時に食べてね。」
○さまがくださったたい焼きを温めて、いただいた。
ジワ~~っと胸が熱くなった。
ご自身が食べている時に、私なんかのことを想ってくださっているんだと。
お心遣い、私も人様にできるように。