親族と顔を合わせる機会があり、2日間こてこての方言に埋もれて。
電車の中なのに躊躇なく飛び交う妙な言葉に視線を感じたが、今さら恥ずかしがってもね。
それにしても、濃いんだなあと実感して。
親族の関係が。
従妹の中でも年齢差があるものだから、下の子には
「いずれ私も、役に立つからね!」って言われて
(そうね。よぼよぼになったら頼むね。)と返したら
「おねーちゃんはなかなかヨボヨボにはならなさそうだけどね・・・。」だそうで。
自分の手入れの鍼灸を怠らず、ピンシャンばあさん目指しますか。・・・ね、Aっ!