キラキラが更に
去年からご縁のできた○さま。
女性、アラフォー、美人。
主訴は
「凝ってくると頭痛がする。頸から背中から腕が痛い。」
初めの2回で
「か~な~り、楽になりました!」
痛みが抜けてからも、月に一度の鍼灸治療を続けてくださっています。
ご本人は痛みがとても大きな不快症状だったようですが、それまでご自身の中では気にならなかったらしい身体の色々な変化が出ております。
「爪の色が、良いピンク色になってきました。」
「お化粧の、ノリがイイのです。」
どうしましょう。キラキラの○さまに、さらなる輝きが出てしまっておいでです。
「鍼灸ってどこか痛い時にしか選択肢に入りませんでしたが、そうではないんですね。こんなに変わるなんて。」
キラキラ○さまが仰った言葉を思い出して。
鍼灸に対して意識が変わられたということに、小さな”やった”を。