よろずの
ひと足早く田舎に行っている友が送ってくれた写真。
秋田県南部の小さな町にある「祇園山」という山。
ワタシには、とっても思い入れが深い山。
小学生だった頃、実は毎朝通販で買った”パワーアンクル”をつけて登っていた。これ、皆さんご存知かしら?足首に鉛の入ったもので負荷をかけるものです。
アヤシスギル小学生~~~
(なぜあんなに燃えていたかは今もって不明だけど・・・。)
毎朝てっぺんまで登って、祭られてある宮様にお参りして。
鳥居があるとどこでだって手を合わせる、日本人らしさ一杯のワタシ。
ヒトって弱いから、よろずの神仏に頼るのでしょうね。
思いがけず、懐かしい風景を見ることができて。Tちゃん、サンキュウ!
Comment おいら より: 2009年8月6日 9:40 AM おいら より: 2009年8月6日 12:24 PM tsurushin より: 2009年8月6日 3:48 PM
祇園山スキー場つうところの山っすか
小学生の頃から修験者みたいなことをやっていたんですねえ
修験道のメッカみたいなところですしねえあのあたりは
都会は便利なれど、こういうすがすがしい自然の息吹が無いのでだらしなく育ってしまいましたよ
どうだらしないかというと、全身がでんぷん質というテイタラクですっす
ヨウ素のお風呂に入ると一瞬で青紫色に変わってしまうでんぷん度っす
山頂のお宮はなんというお社なんだか興味があります
わかったら教えてくださいな
連投っす
ところで題名の「よろずの」というのは、やはり八百万のにかかっているわけですかねえ
というわけでで(ってどういうわけなんだかはさておき、、、)、
昼食に羽後手延ひやむぎをいただきましたっす
あぎだ美人のようにやさしい白さの、やわらかくそれでいてコシのあるそれはそれは美味しい麺だなえ
ありがとうございだス
おいらさま>
仰るとおりスキー場のそれです。
お宮の名称はわかりません。帰省したら調べてみますか。
ひやむぎ、イケますでしょ?知名度は今ひとつですが、親戚が喜びます。。。