何かやってる
本日も雨が降っています。
気温も上がってきません、気持ちだけはあげていきたいものです。
○さまご来院。
「ワタシ、オーバさんと同年代なのよね。」
(はい、そうでしたよね。同学年です!)
「ここまで生きてくると、いろいろあるわよね。皮膚のタルミやくすみ。疲れの蓄積。何より意気の上がってこない感じ。」
(”生きてる証し”ってものかもしれませんよ。)
「なのにさオーバさん、なんでいつも元気なの?何かやってるでしょ!」
(何って・・・・鍼やってますけど。。)
「前もそう言ってたけど。ほんとに鍼灸しかやってないの?」
こんなありがたきお言葉を、頂戴しました。
昔ドリフターズのコントでありましたよね。
もしものコーナー、でしたっけ?
志村けんが繰り出す数々の”もしもこんな○○がいたら・・・”。
もしもこんな鍼灸師がいたら・・・・と、ネタにされるようなことにならないように。
それなりに、この道で年月を重ねていきたいものだと思っています。
そんな事を思っていたら、長さんの困惑顔がなかなか消えずに困っています・・・・。