そんなオマケが
10月の初めに乗り越えないといけないヤマがあると言っておられた○さま。
「それを済ませて、ダメダメな状態でしたらその週末に伺いますね。」とも。
その週末にご連絡がなかったので、難なくヤマを越えられて状態も良くていらっしゃるんだろうなあと思っておりました。
その○さまがご来院。
(ご無事だったようですね。)
「そうじゃないんです。来たかったのです。それなのに、思わぬアクシデントがあって時間を作れませんでした。そんなカラダで動いていたら、ほら、わかります?」頬を指す○さま。
転んだそうです。
顔に紫の内出血が出来ていたのだそうで、その時には下部に移り色も黄色に。
(すべてをこなして、なおかつお元気でいらっしゃるのかと思っていましたのに。)
「はい、トンデモナイことになっていました。」
これくらいで済んでよかったですねと言うほかございませんでしたが、
越えられたはずのヤマに、ちょいとオマケがついていたようで・・・。
いつもの施術に、顔の鍼も加えて。
元通りの美肌に、早く戻られますように。