東京都世田谷区の鍼灸とマッサージ 弦巻鍼灸院 ブログ

大きい手

検索のワードの中。
」や「」に混ざりながら、決まって入っているのが「マッサージ」、「指圧」。
痛みの除去に肩を並べて求められている癒しを、感じる。
「せっかく鍼をして整えたのに、揉んだりしては台無しになる・・・」こんな意見を聞くことがあるが、そうだろうか。
施術前と後の筋肉や皮膚の違いを確認する意味でも、大事なことのように感じている。
施術を受ける方の、心と身体が望む刺激を提供できることも大切だと思う。
そして思い出したMさまの言葉。
「そうだ、お友達に先生のこと紹介しておいたからね。”鍼灸院だけど、マッサージしてくれる?”って聞かれたから、してくれるよって。そしたら彼女、”女の先生だと手が小さいから、ちょっと嫌なんだけど”っていうもんだから。おっきい手だから、大丈夫よ~~って、ちゃんと伝えてあるからね。めちゃ大きいからって。」
微妙なココロの内・・・。ま、いっかぁ。。大きい手が、誰かのためになるなら、よろこんで。

 
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青い空に

Image399.jpgああ、やっと会えた、青空に。貴重な秋晴れ。
掃き掃除をしながら空に見惚れてて。
「どうしたの?」お隣さんの声で我にかえって。
昔から、空を見るのが好きだった。
子供の頃、よく屋根に登っていた。あまりの気持ちよさに寝入ってしまい、干からびそうになったこともあったっけ。少年のような日々・・・。
さすがに今じゃそんな欲望を叶えることは難しいが、気分だけは屋根の上!
青い空に、ありがとう。

 
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まだまだ!

冷たい雨・・・。寒さもそうだが、今朝の魅惑たっぷりの雨音には参ってしまった。布団から出るまでの、あのつらさ・・・。く~~っキビシイ季節が早くも到来!
さて、昨日あの雨の中をご来院なさった〇さま。
「さっむいわね~~。まだ夏物しかないから、困っちゃったわ。」
(でも、暖かそうな装いですが。)
「だって寒いから、箪笥からこれだけ引っ張り出したわ。もう冬ね。年寄りには堪えるっ!」
(我々にも、十分堪えます。ワタシなんてホットカーペット出しちゃいました。。)
「お友達もね、具合が悪い人が多いわよ。3日前に一緒だった人が、亡くなっちゃったのよ・・・。わたしだって、どうなるかわかんないわ・・・。」
〇さま、いつもの元気がありません。
(〇さまだったら大丈夫。そんなに早くは、いかせません!)
「うふ、そお?」
今どきの70代はフットワークが軽やかで。おまけに普段の生活にも手抜きがありません。疲れて帰られてもちゃんと食事を作られて。お掃除もマメにやられているみたいだし。見習うことばかりデス。
(活動的なのはいいことだと思いますから、あとはご自分のお疲れ度合を自覚できるかどうかなのかもしれません。ちゃんと横になって休んでくださいね、マメに。骨休めっていいますから。)
〇さまがいつもの笑顔で、まだまだ元気にいてくださるように。そんな想いで鍼をさせていただいた。

 
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20年・・・

Image397.jpg何の予定もなかった日曜日。
「行きたい行きたい」と言い続けながら、20年も経ってしまった南国酒家に。
やっぱり坦々麺を
9月最後の週。雨で滅入っちゃいそうだけど、はじまりっ!
 

 
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あれから1年

腰椎椎間板ヘルニアで、下肢の痛みとシビレが主訴だったSさまが久しぶりにご来院。
ちょうど去年の9月でした、一番苦しんでおられたのは。
ちょうどひと月経った頃、VAS(視覚アナログ尺度)が2に。
迎えた冬にはVASが4のあたりをさまよいながらも、ゴルフにサーフィンにと、生活の質は保つことができていたと思う。
ひどくつらい時期を越えると、通院の頻度も自然にあいてくるもので。それでも、月に1度は拝顔できていた。
先日、ひと月ぶりにいらしたSさまの下肢をみて、お~~っ!
健側の右と変わらない筋肉がついてきたようです。ちゃんと、計測しておくべきでした×××。。
ご本人にお話しすると、
「そうですね。ジムでTRする際も、左をかばうことがなくなってきました。」
1年に、なるんですね・・・。
この方の経過も、忘れられない症例になりそうである。

 
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槙とリスと

Image395.jpg秋分の日。お墓を参って境内に。樹齢700年という槙の木を見上げる。700年・・・かあ。傍に立つだけで、パワーがいただけるような・・・
そしてこの大きな槙を、リスが大きな尾をたてながら枝から枝へと渡っていた。人を全く恐れる様子がない。黒くてつぶらな瞳に見つめられて、いやん、ラブリー~~。
急に寒くなって、治療室も暖房に。こんな寒暖の差が、老若男女の身にこたえるが、暖かくしてまいりましょう。
 

 
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最後の最後に

(ココは、どのようにしてお知りになりましたか?)このようにお聞きすると
「ネットで検索しました」
「知人に紹介されました」・・・お答えも様々。
祝日に開院していた先日、
「もうず~~っと前にぶつけたところの、ピリピリした感じがとれません。疲れが溜まると症状がでやすいのです。今日は休みだったので、休日に空いているところを探してきました。いろんな治療をしてきましたが、変化がありません。”鍼でもやってみようか・・”そう思ってきました。」
とても、正直な若い男性が来院。
鍼灸治療は、最後の最後に選択されることが多いようで。
(どのような変化があったか、あるいは何の変化もなかったか、ご自身でよく感じてください。)
ご縁のあった方々の、不快な症状が少しでも減って
鍼でもやってみるかっていう程度だったけど、思い切って行ってみてよかったなあ~」なんて思っていただけたら、それは我々の糧になる。
あの若い男性の、正直な感想を聞くのが楽しみである。

 
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逆子(さかご)

胎児の位置異常。一般に正常位といわれて、自然分娩に適しているのが頭位
これに対して、骨盤が下向しているものが骨盤位。いわゆる逆子のこと。
骨盤位は、妊娠中期には全妊婦の約半数を占めるといわれているらしいが、妊娠末期・分娩時には全分娩の約3~4%になるとされる。
原因は諸説あるが、不明なものも多いとされている。
「逆子がお灸で治ると聞きました」そうおっしゃって来院される妊婦さんも、みえる。
28週位までだと90%が正常位に改善されるとされているが、34週以降だと改善率が50%に下がる。
32週でみえた〇さま。ここでの施術と、ご自宅でのお灸をしてもらうことに。
暑いさなかだったが、冷えに気をつけていただくように話した。
33週の検診で「正常位に戻った」が、
ご本人曰く「ちょっと出先でクーラーが寒いと感じたのです。そしたら、また頭が上になってしまったそうで。でも、また、正常位になってくれました。37週です。」
現在はその日にむけて、安産になるようにと、お手伝いさせていただいている。
ご自宅での安産のお灸も、随分お上手になられました。
「また、来週、来れると思います。」そういって帰られた〇さま、もう少しですね。

 
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