東京都世田谷区の鍼灸とマッサージ 弦巻鍼灸院 ブログ

おこめ

夏の猛暑で今年の米の出来が芳しくないという。
確かに粒が小さいが、味は例年通り。
玄米で送ってもらい、都度の精米でいただいている。
保存もできるし、常に米袋がある安心感。
私自身は玄米で食すが、家族には「精米してくれ」と懇願されるので労力は必要だけれど。
いずれにしても今日もご飯が美味しい。
おコメの国、そして生まれ育った郷里の米をいただけるシアワセを毎日感じて。
”いただきます”と”ごちそうさま”。

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