なつやすみでした
夏のお休みを頂戴しておりました。
「ナゼ一番混み合う時に帰るの?ほかの時期にずらせば楽に帰れるでしょうに・・・。」
よく言われますが、やはり今回もこの時期の帰省になりました。
SAに入るのにも待ちの列に並ばなくちゃいけない。
トイレの心配をしながら水分補給をしなきゃいけない。
単調な道だから睡魔との闘い。
それでもやっぱり、旧盆のこの時期なのです。
田舎者の宿命と諦めつつ、東北道を北にひた走りました。
そしてこの時期だからこそ、めずらしい親族との再会がありました。
小さい頃可愛がってくれたお兄ちゃん達、立派なおじいちゃんになっていました。
(チビッこい頃、かわいがってもらったよねぇ・・・。)
「だって、ほんとにめんけがったもんな、お前は。」
ニカッ!
「お前、幾つになったんだ?」
(よんじゅうなな~~)
「ぅげっ!!」 兄ちゃん、オドロキ過ぎです。
道中疲れましたが、いろんな再会に胸がいっぱいになった、そんなお休みでした。
気付けば8月も後半戦。
帰宅したらいろんな意味で心も体も重たくなっていました。
とりあえず、これ、削ぎ落さないといけません。。