世田谷線上町駅
世田谷線の上町駅から徒歩5分。お電話での問い合わせは桜新町駅からのご案内がほとんだだったが、このところ上町で下車されて来院くださる方が増えている。
方向音痴のワタクシ、え~~っと・・・上町からですと世田谷通りをわたってボロ市通りに出て、お肉屋さんの脇を・・・と電話しながら身体をクルクル。
ご案内が下手ですみません。
でも、皆さん地図を読むのが上手なようで。完璧に到着される。スバラシイ!
汗
世の中3連休・・・・穏やかな空気である。
ほんのちょっと気になっていたところを整理する。
まだまだきりがないが、今日はこれでいいことにする!
午後からは久々に自転車で走ってきた。
多摩川に行くと、野球やバーべキュウをするこれまた穏やかな光景が続いていた。
ちょうど1時間走ったところで引き返した。
2時間走りっぱなしでかなりいい汗をかいた~~
秋は何かと行事続くが、こんな時間も大事にしたいとおもう。
信頼
”事故米”と呼ばれるものの存在を初めて知った。
生きるために必要な食に関しての”信じられないこと”が続いていて、残念である。
信頼を裏切らない施術ができる、あたりまえの治療家でありたいとおもう。
お人形さんのような
2歳の○○ちゃん、ママのお供でご来院。
こっれがまたカワイイのなんのって・・・・
大きなおめめで愛くるしい仕草に、オバチャンやられちゃった~~
ふと考えた。
これってまさに世のジジ、ババの心境ではないだろうかと。
よそ様の子供っていうのはかわいい、かわいいで済む。いわゆる”責任”というものは持ち合わせなくていい時間なのではないかと。
それと、これだけ肩の力を抜いて子供に接することができたら・・・・う~~ん・・・・
重いなあ。
りっぱ~~
先週、これまた急に思い立って花屋さんにいった。
花と観葉植物が欲しかった。
どれにしようかとしばらくウロウロ。存在感ありすぎなポトス発見。おっきい・・・
花屋さん曰く「売れ残っちゃったのよねえ・・・丈夫になりすぎちゃったわね」
売れ残りだなんて・・・・。いとおしくなってしまった~~。よし、ウチに行こう!
かくして、ビックなポトスが皆さんを玄関でお迎えしてます。
行きたいのは
夏の疲れですねえ・・・っていう頚の方に鍼をうちながら、ああ~~そういえば自分の頚にもそろそろ手入れしなくちゃ!と急に行きたくなって○氏のもとに。よかった、空いてて。パワー復活!
そこの奥さんは友人なので「久しぶり~~ゲンキだった?」
その妻曰く
「ねえねえ、エステ行ったことあるう?行きたいのよねえ」
(あらあら、鍼灸やってるんでしょ?外側からやるよか内面から手入れしようよ。)
「夫と同じこと言う・・・・」
(だって、鍼灸で手入れしてたら内臓機能も肌も安定するじゃないの。)
「うう・・・っ」
信じるものは救われる!よ、きっと。
殿部だけど腰
殿部が痛い~~と訴える方が続いている。右だったり左だったり。
お孫さんを抱っこしてからのもの、サンダルを履こうとしてから変だったというもの・・・・などきっかけは様々であるが腰椎の下のほうの椎間関節かなあと思うものが多い。
こういった症状はいわゆる夏の疲れが根本にあることが多いようである。
昨日の夕方に駆け込んだNさまも。
「会社を早退してきた。同僚に鍼に行くといったら”鍼って痛くないですかぁ?”っていわれた」
(会社の同僚の方々の信用を得るためにも!)と結果を出せるようにガンバッタ・・・
さて、次のご来院が楽しみである。(同僚の方の感想も興味深々)
黒脱却
近頃、周りに言われる。
「らしくないものを持ってるわねえ、ど~したの?」
ストラップなどがワタシのイメージを逸脱しているとの指摘のようである。
そういえば黒一色の洋服のなかに色物がちらほらでてきた感じだし、
財布も突如金色になったわけで。
鮮やかなものを求めるのはやはり年齢の影響か・・・・・