お知らせ
明日、明後日は休みとさせていただきます。
缶詰になって勉強してまいります。
ご迷惑をおかけします。
イチゴ
予想を裏切る豊作!
ガーン
京都での学会はこの方の講演があるのだが,行けない・・・涙
ゆらゆらと
あんなふうに生きてみたいと、尊敬しているIさま。
「人生にはいろんなことが付随してきて、自分の力じゃどうにもならないことだってあるわ。そんな時、心を泳がせることね・・・。」こんな言葉をいただいた。
と~~っても沁みた。
こうじゃなきゃいけない!って思いがちな今の自分に大事なことのようである。
ココロを泳がせて・・・ワタシ魚座だし。
養生鍼灸
痛みやつらい症状を抱えて来院された方に対して、我々は”治そう”などど思ってはいけないと感じている。様々な症状がでてくるが、我々のしている行為はあくまでも自らが治ろうとする力を鼓舞させることであって、治そうなどというのは思い上がりではないだろうか。
同業のT氏は、患者様が帰られるときに「お大事に」とは言わないらしい。(そういう意味では患者様という表現も適切ではないかもしれない・・・)
健康なときに来院して欲しいから、「じゃあね、またね」っていうノリらしい。
寝違いや急性腰痛で来院された方には、やっぱり「お大事に」だろうけど、
”養生鍼灸”でいらしている方にはワタシも「またお待ちしていますね!」の感じでいこうかな。
養生としての鍼灸を、沢山の人に受けて欲しいなあといつも思っている。
ヒトのからだ
別の視点から見つめられたかなと。
ほんじつ
本日は午前で閉めます。
明日まで勉強してまいります。
胸マット
うつ伏せになったときに使う胸マット、新顔を購入した。女性が苦しくないように胸の部分がカットしてあるものだが、先日同業者のS氏が来院した際に「これ、いいですよ。胸をここに入れるように・・って話すたびに笑いを誘うんですよ。」と言ったら
「同じせりふを僕ら男性がいえないもんね・・・・。」だそうで。
そういう意味でも女性に対しては同性の方が有利だよねと。
「といっても、男性が来院しても大場さんはこのまんまでしょう?」とS氏。
おっしゃる通りで御座います。
お招き
シアワセな時間を過ごせました。いいものです、結婚式は。
腰・・・また?
連休の中程に2年半ぶりに来院されたKさま。
以前痛めた箇所とほぼ同じあたりの炎症とみて施術。連休後半は快調で、楽しめたとのお話で何より。
そのKさま、昨日再来院。
「調子が良かったので歩いたのですが、まだ大事にした方がよかったのでしょうか・・?」と。
しかしながら前回の箇所とは別のところが原因の様子。
(ソファなどでこ~んな座り方しませんでしたか?)
「・・・・。生活を見られているようですね。一日ゆっくりできる日があったので、まさしくそのような姿勢でうだうだしていた日の翌日からこの痛みが出ました。」
歩いたことで悪化させたのではなく、新たに痛めてしまったようですね。
普段忙しい方は、貴重な休みの過ごし方にも要注意ですね。