2024年7月6日 17:00 Comment : 0
毎日お世話になっている鍼管。 江戸時代の鍼医師、杉山和一が考案したもの。 ボヤッとしか知らなかった偉人の生涯を描いた小説、とても興味深く読んだ。 鍼を生業にするものとしてかなり前にお参りした江島神社、今度また行ってみようと思う。 まるで違う景色が見える気がする。