東京都世田谷区の鍼灸とマッサージ 弦巻鍼灸院 ブログ

懲りずに

いよいよ終わったようなので酔芙蓉の木をノコギリで。
小さな庭が明るくなった。
これだけ伐っても夏にはワッサワサになる。
逞しいなあ・・・。明日の燃えるゴミに間に合って良かった。

最近、寝室にワンが来たがるので。
ベッドの横に彼女の寝床を作ってやった。
基本ツンデレの柴犬なので。就寝時に名前を呼んでも、来ず。引き戸を10センチ程開けておくと、いつの間に来たのか夜中横で寝ている。さすがに布団には入ってこないが、横で当たり前の様に寝ている。少々毛が落ちるのがイタイけど、なんとなく幸せな気持ちになるのが不思議。そんな夜を幾晩も過ごしていた。
が、ある日、夜中に場違いな音で目覚める。
ワンがクローゼットの中で穴掘りをしている!コルク床掘らないでよっ!名前を呼んでも息をひそめ、奥の奥から出て来ない。悪さがばれて隠れているつもりか。頭隠して尻隠さずだよ。尻尾を引っ張る。こっちは真夜中に起こされて、超不機嫌。
隣りで感じるワンの寝息ってなかなかいいものだけど、カッカッカッっていう穴掘りの音には降参である。
寝る前にクローゼットの扉は完全に閉鎖し、部屋の引き戸は迷いつつもやっぱり開けてしまう。懲りないなあワタシ。結構迷惑な訪問者を密かに待つ。

 
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負けます

朝は少しヒヤッとしていたので暖房を入れましたが。
日中の日差しはポカポカ。

〇さま、60代女性。
「GO TO使って行ってきたわよ。」
最高級の旅を満喫されたご様子で。
「行く先々人が一杯で。これまでみんな出かけるのを我慢してたのね。同年代くらいのご夫婦連れが多かったわ。でもあれね、旅行も最少人数でってことになると家族単位、夫婦単位だろうから。夫婦仲悪かったらツライわね。」
〇さまのところは、きっとお出かけになっただろうなあって思ってましたよ。
「あら!わかった?不思議なものでこれまで籠り続けていたのに、一度出たら次は何処に行こうかって。俄然旅行モードになっちゃったわ!」
高級旅館の予約が取れないって聞きますが、お手軽宿泊施設にも陽が当たるといいですね。
それにしても。上等移動手段に高級旅館。美味しいお料理に観光でリフレッシュ!なさったはずですのに・・・。ナゼにこんなにお疲れの背中なのでしょう。
「旅行に行く前に、片付けや済ませたいことをバタバタで頑張ったからかしら。」なるほど~~。
「で、今日は此処から帰ったらまた仕上げなきゃいけないものがあるのよ。よ~し頑張るぞ!」
〇さまのバイタリティーには、脱帽です。

 
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コワいモノ

保険料控除証明書が次々に送られてきて。
今年も、もうこんな時期なんだなあ・・・。

初めてご来院くださった〇さま。40代男性。
「凝りがツラくて。いつからっていうか、慢性です。これまでマッサージを受けたことはあったんですが、なかなか。どうしたもんだろうと今に至ってますが。前を通ってたまたま看板を目にして。こんなところにこんなものがあったんだ!ってちょっと驚いて。あ、すみません。。そんな訳で鍼灸は初めてだけれど、近所だし。試しに一回行ってみようって。」
最近このように仰ってご来院くださる方が増えています。
コワいもの見たさ・・・?
駅近でも無く、地味~ないでたちですが。
興味を持ってくださる方の”ちょっと行ってみよってか・・”な感じ、
妙にほっこりデス。

 
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あくせる

雨の中をいらした方が「予報より寒いよ~~」と。
まだ花芽をつけている芙蓉も、心なしか寒そう。

70代後半の〇さま、男性。
「我々の年代になると友人も一人欠け二人欠け・・・。明日がいつも通りやって来るなんて、誰も保証できないわけで。この間も友人と食事をしていたらキューンと左の背中あたりが痛くなってね。」
ドキ。
「お!イケるか?って期待しちゃったけど。」
いえいえ、期待しないでください。
「それが僕の理想なんだけどね、実は。」
いつもの笑顔で仰いますが、こちらがドキドキしてしまいます。
「その時思ったわけ。この先いつ何時何があるかわからないから。やりたいことをなんとなくブレーキを踏んでた感があるんだけど、これまで。もうこの際、ブレーキを踏むのは止そうと。」
アクセル全開ですか。
〇さまが、踏んでおられたブレーキペダルを離し。アクセルを踏んでなさろうとしていること。
今度お聞きしたいなと、思う。

 
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ますく

また天気は下り坂らしい。
夜のウオーキングまでは、降らないで欲しい。

久しぶりにご来院くださった〇さま。
「ウフフ久しぶり!」
(はいお久しぶりです。)
「センセ、変わらないわね~~」
お褒め頂いているようですが、こちとらマスクしてますので顔の2/3は見えてませんでしょ( ̄ー ̄)ニヤリ。アラが隠れてナイスです。
それにしても、
ず~~っと顔を隠している生活に慣れてしまって。
長いお付き合いの方はともかく、コロナ禍に入ってからいらしている方々には未だに素顔をさらしていないってことになるのね、な~んてことを思ってました。
ワンの散歩とか、自分のウオーキングとか。
ヒトと接近しない時にはなるべく外して呼吸を楽にしている。
しかし視線が気になる時も多し。
なのでポケットには1枚、忍ばせるマスク。
マスク着用の時間が増えて肌のトラブルが出ている方も多くなっているらしい。
いらしている方の中にも居られるので、いつもの施術にプラスαで対応してます。

 
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空いて

今日は青空がひろがっていました。
陽の光を浴びると、元気が湧く気がします。
〇さま50代女性。
久しぶりのご来院。
「ご無沙汰しちゃいました。」
(2019年は丸々空いていたんですね。こんなにお会いして無かったようには感じませんでした。)
「そうなの。調子はまずまずで、”そろそろメンテナンス鍼に行こう”って思っていたところにコロナ騒ぎで。やれやれ・・やっと来られたって感じ。」
そしてこの度は
「自宅で調子に乗ってストレッチしていたんだけど。やり過ぎたみたい、頸が痛い・・・。」
痛い箇所が出来た時は勿論、
調子が良かった時にも思い出していただけたようで。
嬉しゅうございます。

 
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温かい

上京して初めて迎えた冬。
「北国の出身だから寒いのには強いでしょ?」
よく言われましたが。
東京の冬の風の冷たかったこと。
乾いた北風は雪国のそれとはまるで違って、芯まで冷える気がしました。しかし今になって思うと外気の寒さだけでなく世間の荒波ならぬ世間の荒風に負けていたのかもしれません。あの時感じた寒さを年齢を重ねて思い起こすと、不安だらけだったあの頃の自分が浮かびます。
やわだったあの頃、随分沢山の方に助けていただきましたが。
中でもひときわお世話になった方が居て。東京のママって呼んで居ました。
最近はお目にかかる機会もなくなっていましたが、年賀状のやり取りだけは続いていて。”東京のママに今年こそ会いたいです。”毎回書いていた気がします。
いつでも会える気でいたのに。ずっと支えになってもらっていたのに。
突然の訃報。
今年はお世話になった方とのお別れが多いです。
コロナ禍で通常のお別れも出来ないし、まだ信じられない気持ちでいます。
これから迎える冬。未熟だった私を大きな愛で包んでくださったママ。
お別れの実感が無いので、ママを傍に感じてこれからの季節を過ごします。
温かい時間をありがとう。感謝で一杯です。

 
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見惚れて

自虐ネタが多いツルシン通信。
昨日、”久しぶりに車に乗れる!”と、ウキウキでキーを持ち。
ルンルンで乗り込もうとしたけど、開かない。
キーの電池切れ?とスペアキーを引っ張り出しても同じ。うんともすんとも。
おそらくはバッテリーでしょうとのことで、JAFさんを呼ぶ。
ウチの駐車スペースは知る人ぞ知る難所でして。その上うちの車は、運転席ドアしかキーを差し込めません。この件はず~~っと懸念していたこと。ああ現実だ( ノД`)シクシク…
そこからがJAFさんの腕の見せ所。
七つ道具を駆使して見事ボンネットを開けてくださって。傍でパチパチ👏
神業でございました。もうこれ惚れちゃいそうなレベルですマジで。
終了時のサインをしてて、あることに気付く。
(世田谷基地って書いてますね。なんてカッコイイ!)
「ハイ、ぼくソコからきてます。」
今月で年会費が終わるタイミングだったのだけど、更新していたんです実は。
よかった。
ガッカリな日曜だったけれど、それを打ち消すほどのグッジョブでした。
来年以降もきっと年会費を払い続けるんだろうな、ワタシ。

 
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