東京都世田谷区の鍼灸とマッサージ 弦巻鍼灸院 ブログ

頸椎椎間板ヘルニア

「重たい荷物を持ってから、左の肩が痛い。二の腕のところと、肘より下にも痛みがある。一昨日からひどくなった。考えてみたら今年になってから時々腕が痛むことがあったのだが、ごまかしながらきた感じ。とにかく痛くて、どういう姿勢になっても痛くて。もちろん夜も寝られなくてしんどい・・・。」
9月中頃に初めてご来院の○さま。表情からも辛さがよみとれます。
同日整形外科も受診されていて、検査の予約を明後日にとってある旨を伺いました。
痛みの出る姿勢や、前腕にかけてのしびれなどから頸椎椎間板ヘルニアがあるものと考えて施術させていただきました。
2日後、精査の結果ヘルニアの確定診断を携えて再びご来院になりました。
「あの日の夜は少し寝られました。でも、2日後にはしんどくなります。朝方の手先のビリビリしびれる感じが一番つらいです。」
○さまにとってはがっちりついてしまった診断名が痛みに拍車をかけているのかもしれませんが、今頸の部分で起こっていることを説明させていただいて。
(診断名がついたことで恐れおののくお気持ちもわかりますが、させていただくことは前回と一緒です。)
「こんなに痛いのが、いつまで続くんでしょう・・。」
(まずひと月。ひと月である程度楽になると思います。)
そして初めていらしてから17日目、5回目の○さまの言葉。
「朝起床時の痛みが減ってきているようです。寝られないこともなくなってきました。」
26日目、6回目のご来院の際
(初めの頃の痛みを10とすると、今の状態はどれくらいでしょうか?)とお聞きしました。
「そうですね・・・調子の悪い時には二の腕と親指と人差し指がしびれますが、トータルでみたら1か2でしょうか。」とのこと。
現在は当初の痛みの恐怖からでしょうか、頸がこわばって動きが今ひとつのご様子。
一山は超えられたようですので、次のステップに入りました。
イタイ・ツライの時期をなるべく短縮できるように・・・。そのお手伝いに鍼灸は長けていると思います。
○さまの初めの頃の悲痛な表情は消えております。
あと少し・・・がんばらせてください。

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