じかさいえん
朝のうちにパラッと雨が降りましたが、余計に湿度があがっているようです。
夏の前に植えたキュウリとゴーヤ。
ゴーヤの勢いが強すぎてキュウリがすっかりやられちゃった感じ。
ちょっとググってみたら”相性が良くないので一緒に植えてはいけない”とあった。
とはいえ本数から見たら、キュウリもなかなか頑張った感あり。
そしてゴーヤはまだまだ健闘中。
この夏はゴーヤ、よく食しているなあ。そして美味しいなあ。
生ごみから作っている堆肥が、出番を待ってスタンバイ。
そろそろかなあと、秋植え野菜の種を購入してきた。
春菊、カブ、それと人参。
話題にしたら〇さまが
「人参は難しいらしいよぉ・・・。」
よりによって難しい種をチョイスしてしまったみたい。
やらかしちゃったかなあ・・・。
メダカ合流
卵から孵ったメダカ。
見つけられないほど小さかったので、少し大きくなるのを待って鉢に移動。
危惧していた通り、おっきいコ達に追いかけられている。
追いかけている方は親のはずなのに・・・(;´д｀)
イジワルしないでよぉ・・・・。
餌をあげる際には、せめて・・・と思い小さいコ達のところを狙って撒く。
が、おっきいモノたちがやはりグイグイくる。
小っちゃいコたち、ガンバレ～～～！
毎朝エールを送っている。
今年も咲いた
ミモザと並びウチのトレードマークになっているスイフヨウ。
今年も咲いてくれました。
毎年このたおやかな花を見る度に心洗われる気がする。
花言葉；「繊細な美」「しとやかな恋人」「心変わり」
今朝この辺りは結構な雨が降りました。
一夜限りで終わるスイフヨウの花を拾いながら、まだまだ残る蕾にもう少し癒してもらおうっと。
マダム
ベランダのブドウを収穫してみた。
色がまだ今ひとつだったので期待薄だったが、思いのほか美味しかった～♪。
冬に植え替えるのが、楽しみ。
先日、珍しい時間にワンの散歩に出た際。
ご近所の〇さまのお宅の前で、マダムを発見。
「あ！オーバさん！」
暫し立ち話。〇さまと一緒におられたマダムも一緒に
「ココちゃんかわい～～」
ダブルマダムに褒められ、ワン、ドヤ顔。
ご一緒に居たマダムも知人でしたが、マスクで解らなかったぁ。
散々おしゃべりして。
「あ！！！」
（どうしました？〇さん。）ココもビックリ！
「ワタシお鍋かけっぱなしだったんだっ！！」
またね～～！！
〇さまの、こういうところが好きなの♡。
お鍋、無事だったかしら。
快適に
昨日は自己修繕経過観察のための検査で、再び隣の県へ。
MRI検査は30分ほどかかります。
これが4度目になるのですが、毎回何かしらやらかします。
前回もそのまた前の回も・・・。
此の度こそは！と緊張して臨みました。
爽やか技師さんは相変わらず爽やかで。
（いつも途中で寒くなるんです）に
「タオル掛けますね」キラ～ン☆//
騒音の中にもかかわらず快適温度で、やっぱり爆睡。
今回はボタンを押す事無くご迷惑をかけないまま終了、できたみたい。
がしかし。寝起きの悪さは相変わらずで。
またまた別の扉の向こうに迷うことなくまっすぐ足を踏み入れ。
「あ、そっちじゃないです～～」
爽やかクンに、やっぱり指摘されて
(〃▽〃)ﾎﾟｯ 恥ずかし。
照れて退室してきました。。やれやれ。
5ねん
先週末、久しぶりに雨の音を聞きました。
このところあまりにも雨が無かったので嬉しかったぁ！
今朝、区内からご来院の方が
「あれ？朝こっち降らなかったの？ウチの方はザーザー降りだったのに、こっちは道路が濡れてないのね・・。」
（朝はやや雲が多いかなとは思っていましたが、庭に水まきをしたくらいです。）
同じ区内ですのに、これだけ違うんですね。
以前1回だけご来院の〇さま、男性。
「半年ほど前から腰が痛い。鍼は初めて。」
鍼の響きが苦手なご様子だったので、必要最低限な取穴で対応しました。
そして丸5年経ち、先日〇さまが再びご来院。
「先週から腰が痛かった。時間が合わなかったので、此処じゃないところで鍼灸以外の施術を受けた。改善しなかったので、やはり鍼灸かなあと・・・。」
ファーストチョイスに・・・なれるといいのだけれど。。
食べごろ
果物は全般に好き。
食べ頃が、家族と違う。
梨も柿もバナナも、私は早い時期に食べたい。
家人がバナナ好きで、良く購入してくるが。
そばかすだらけで皮もよれっとしちゃったものは、苦手。
ならばと、やや青いバナナを購入してきて冷蔵庫に避難させてみた。
青さが長持ち！青いから家人は手を出さぬまま。
この戦いに勝負あり。(￣ー￣)ﾆﾔﾘ
ベランダで揺れる巨峰。
これはさすがに色づくまで待っている。
食べ頃まで、もうちょっとかな。
あせ
ランニング姿でご来院の〇さま。
到着時、既に溶けそうなご表情。
「シャツを脱いだのはすぐそこまで来てからです。これさえ脱ぎたくなったけど、さすがに・・・。」
（脱いでも暑そうな日差しですけどね。）
「でも今日まででしょ？暑いの。」
（いや～～明日の雨マークが消えたようですから明後日まで雨は無いみたいですよ。）
「もうかなわんわ・・。」
暑さのせいなのか気まぐれなのか。
ネットの調子が悪い。
メールの送受信が悪い。
オペレーターサービスのお世話になり、解決したようなのに再び症状が出る。
変な汗、かきまくり・・・。
そんな訳でして、メールでのお問合せをくださる方々へ。
返信が遅れることが考えられます。
お急ぎの場合にはお電話でお願いいたします。
日差しとワン
”キケンな暑さ”というだけあって、さすがな日差し。
毛だらけなワンも暑さにだいぶ慣れてきた様子。
健気に後を追ってドアの向こうで待機している姿が愛おしい。
日差しを室内から眺めていたら、1月に黄泉の国へ旅立たれた恩師の姿が浮かんだ。夏はいつもゴルフ焼けしていた肌。頭頂部まで真っ黒。
（先生、帽子被られたらいいのに）と言うと
「帽子は嫌いなんだよぉ！」
（ふさふさだった時には無いダメージが頭頂部に・・）スキなことを言う私に
「ばっきゃろ！」
交わした会話が鮮明に浮かぶ。
先日恩師のお宅を訪問されたという知人が
「大分落ち着いたって言ってた。人が絶えない家だったから”愛犬がさみしそう”って奥さんが言ってたよ。」
（先生のところの愛犬は来訪する人が無くなって寂しいんじゃなくて、一番好きだった先生が居なくなったのが寂しいんですよねきっと。）
「そうかぁ？餌くれて散歩行ってくれる人間が一番だろうよ。」
餌や散歩は二の次な気がするんだけどなあ・・ウチのワンを見ていると。
日差しとワンから恩師に繋がりました。
先生は昨今のコロナについてどんな見解をお持ちだったでしょうね。自粛って言っても、在宅は出来なかったでしょうね～～。
↑ 話題は尽きなかったデス。
センセ、いっつも思い出してますよ、みんなで。
可愛い
〇さま、ご来院。
やっぱり1年ぶりでした。。
「え？また1年経っちゃった？やだわ～～。こんな時だけお電話して。いつも急でゴメンナサイね。」
〇さまは私よりちょうど10歳上でいらっしゃるのですが、とにかく可愛らしい。私と真逆のキャラクター。同性として憧れてます。
ご連絡をいただくときは、大抵腰痛を訴えていて。
（〇さん、去年の夏の腰痛はあの後落ち着いたんでしょうか？1年前の話で恐縮ですが。）
「その後お電話しなかったんだから、きっと良くなったのね。此処以外には行ってないから私。臆病者で怖がりだから、鍼を他所で受けようなんて思えないから。知っているところ以外だと無理～～。」
（実はワタシ〇さまのことたまにお見掛けするんですよ。ご主人様とお散歩しているところ。楽しそうにしてらっしゃるので声はお掛けしませんでした。）
「ヤダ～～恥ずかしい。」
何を仰っても、可愛らしい。
〇さま、また1年後でしょうか？